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出版社名:岩田書院
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-86602-178-2
383,20P 22cm
松江藩の基礎的研究 続/山陰地方の文化と信仰/近世史研究叢書 60
西島太郎/著
組合員価格 税込 9,196
(通常価格 税込 9,680円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 松江開府をめぐる藩士と百姓(松江開府の立役者 津田の田中又六―松江城築城をめぐる酒と又六―;松江城下移住直後の堀尾家中と知行地―野原の八幡宮所蔵慶長十三年銘木椀の考察―);2 松江藩士の文化活動(出雲蕎麦切ノート―出雲における蕎麦切初見の提供者 岡田信世―;松江藩士生田氏の来歴と学問;松江・鳥取藩医田代家の薬師如来坐像);3 松江藩主松平治郷(不昧)の手紙と参勤交代(天真寺所蔵の松平治郷(不昧)自筆史料;伏見―西宮間における松江藩参勤交代路の変更);4 奥出雲の神社と信仰(奥出雲における愛宕信仰の普及―関和彦氏「灰火山」小論の検討―;明治維新期の神社政策と地域社会―佐世家発祥地…(続く
もくじ情報:1 松江開府をめぐる藩士と百姓(松江開府の立役者 津田の田中又六―松江城築城をめぐる酒と又六―;松江城下移住直後の堀尾家中と知行地―野原の八幡宮所蔵慶長十三年銘木椀の考察―);2 松江藩士の文化活動(出雲蕎麦切ノート―出雲における蕎麦切初見の提供者 岡田信世―;松江藩士生田氏の来歴と学問;松江・鳥取藩医田代家の薬師如来坐像);3 松江藩主松平治郷(不昧)の手紙と参勤交代(天真寺所蔵の松平治郷(不昧)自筆史料;伏見―西宮間における松江藩参勤交代路の変更);4 奥出雲の神社と信仰(奥出雲における愛宕信仰の普及―関和彦氏「灰火山」小論の検討―;明治維新期の神社政策と地域社会―佐世家発祥地における前原一誠―);5 西洋化と前近代的なものの残存(山陰写真史の黎明―森田禮造の研究―;松江の郷土誌『彗星』主幹 岡田建文の霊怪研究)
著者プロフィール
西島 太郎(ニシジマ タロウ)
1970年滋賀県に生まれる。現在、追手門学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西島 太郎(ニシジマ タロウ)
1970年滋賀県に生まれる。現在、追手門学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)