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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
サラティーノ,マウリシオ(サラティーノ,マウリシオ)
Diagrid社でオープンソースソフトウェアエンジニアとして働いています。現在、Dapr OSSコントリビューターであり、Knative Steering Committeeのメンバーです。Diagridで働く前は、Red HatやVMwareなどの企業でクラウドネイティブ開発者向けのツールを10年間構築してきました。開発者向けのツールを書いたり、クラウドネイティブ分野のオープンソースプロジェクトに貢献したりしていないときは、私的なブログであるSalaboyやLearnK8sを通じてKubernetesとクラウドネイティブを発信しています サラティーノ,マウリシオ(サラティーノ,マウリシオ)
Diagrid社でオープンソースソフトウェアエンジニアとして働いています。現在、Dapr OSSコントリビューターであり、Knative Steering Committeeのメンバーです。Diagridで働く前は、Red HatやVMwareなどの企業でクラウドネイティブ開発者向けのツールを10年間構築してきました。開発者向けのツールを書いたり、クラウドネイティブ分野のオープンソースプロジェクトに貢献したりしていないときは、私的なブログであるSalaboyやLearnK8sを通じてKubernetesとクラウドネイティブを発信しています |
OSSの可能性を最大限に引き出す、クラウドネイティブな開発基盤の構築。CrosslplaneによるKubernetesネイティブなプロビジョニング。DaprとOpenFeatureを活用したアプリケーションアーキテクチャー。Knative ServingとArgo Rolloutsによるリリース戦略。CloudEvents、CDEvents、Keptn Lifecycle Toolkitによるプラットフォームの評価。
もくじ情報:1 Kubernetes上のプラットフォーム(の台頭);2 クラウドネイティブアプリケーションの課題;3 サービスパイプライン:クラウドネイティブアプリケーションの構築;4 実行環境パイプライン:クラウドネイティブアプリケーションのデプロイ;5 マルチクラウド(アプリケーション)インフラストラクチャー;6 Kubernetes上にプラットフォームを構築しよう;7 プラットフォーム機能1:共有アプリケーションの懸念事項;8 プラットフォーム機能2:チームによる実験を可能にする;9 プラットフォームの測定;補章 クラウドネイティブ技術とマイクロサービスアーキテクチャーのつながり