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出版社名:ナツメ社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8163-7675-7
159P 24cm
運動好きな子どもに育つ!発達に合わせた3・4・5歳児の運動あそび/ナツメ社保育シリーズ
柳澤秋孝/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:昨今、子どもたちの運動不足や運動能力の低下が指摘されています。外遊びの機会が減っている現代だからこそ、保育の現場で運動あそびを取り入れましょう。子ども時代の運動体験が、運動好きな子どもをつくります。本書では、3・4・5歳児の子どもが楽しく取り組め、「できた!」という体験を増やせる運動あそびを、約150本掲載しました。すべてのあそびは、あそびを通して子どもたちの心と体を育てる「柳沢プログラム」に基づいています。●あそびは約150本! 運動会プランや指導案も掲載。3~5歳児の運動あそびはこの一冊でOK!全身運動から、マット、なわ跳び、鉄棒といった器具を使う運動まで、たっぷり150本ほど掲…(続く
内容紹介:昨今、子どもたちの運動不足や運動能力の低下が指摘されています。外遊びの機会が減っている現代だからこそ、保育の現場で運動あそびを取り入れましょう。子ども時代の運動体験が、運動好きな子どもをつくります。本書では、3・4・5歳児の子どもが楽しく取り組め、「できた!」という体験を増やせる運動あそびを、約150本掲載しました。すべてのあそびは、あそびを通して子どもたちの心と体を育てる「柳沢プログラム」に基づいています。●あそびは約150本! 運動会プランや指導案も掲載。3~5歳児の運動あそびはこの一冊でOK!全身運動から、マット、なわ跳び、鉄棒といった器具を使う運動まで、たっぷり150本ほど掲載。巻末には、年齢ごとに指導案と、複数のあそびを盛り込んだ運動会プランを掲載しています。●あそびごとに、動きのポイントや難易度を掲載! 役立つ情報も充実。 はじめて指導する先生にもわかりやすいよう、運動の種類ごとに指導の流れを掲載しました。どの順番で指導すればよいか悩んだ際の参考になります。各あそびの解説では、動きのポイントや難易度を一目でわかるように表示しているので、まずはステップ1からはじめて、1→2→3と徐々に段階を上げましょう。あそびの内容やねらいをはじめ、用意するもの、言葉かけ、苦手な子への配慮といった役立つ情報もたっぷり掲載しています。●身につく力がひと目でわかる!本書のあそびで身につく力は、基本となる「支持力」「跳躍力」「懸垂力」のほか、「握力」「回転感覚」「脚力」「協応性」など全部で16種類。各あそびにアイコンで表示しています。【目次より】part1 全身運動part2 マット運動part3 なわ跳び運動part4 跳び箱運動part5 鉄棒運動part6 ボール運動part7 フープ運動part8 平均台運動part9 リズム運動part10 集団あそび特別付録(1) 運動会プラン特別付録(2) 指導案
発達段階に合わせたあそびを掲載!「できた!」という達成感と満足感を味わえるから、運動が好きになる!あそびで身につく力は全部で16種類!声かけの例やアレンジあそびも充実!運動会種目も紹介!苦手な子への配慮や動きのポイントがわかりやすい!保育の現場にこだわりました!あそびを通して脳を活性化!心と体を育てる!
もくじ情報:1 全身運動;2 マット運動;3 なわ跳び運動;4 跳び箱運動;5 鉄棒運動;6 ボール運動;7 フープ運動;8 平均台運動;9 リズム運動;10 集団あそび
著者プロフィール
〓澤 秋孝(ヤナギサワ アキタカ)
松本学園理事・松本看護大学・松本短期大学名誉教授。NPO法人運動保育士会、こどもプラス・グループ相談役。1953年新潟県生まれ。1975年日本体育大学卒業。同年、松本短期大学助手。1998年に教授就任、2014年名誉教授を授与し現在に至る。「柳沢運動プログラム」創始者。50年間継続研究を行い、20,000名以上の子ども(幼児期)に運動遊びを直接指導する。1996年から大脳活動、特に前頭葉の研究に着手し、「運動が子どもの精神的発育に大きな影響を及ぼす」との仮説から保育現場における運動保育援助の効果を調査・研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい…(続く
〓澤 秋孝(ヤナギサワ アキタカ)
松本学園理事・松本看護大学・松本短期大学名誉教授。NPO法人運動保育士会、こどもプラス・グループ相談役。1953年新潟県生まれ。1975年日本体育大学卒業。同年、松本短期大学助手。1998年に教授就任、2014年名誉教授を授与し現在に至る。「柳沢運動プログラム」創始者。50年間継続研究を行い、20,000名以上の子ども(幼児期)に運動遊びを直接指導する。1996年から大脳活動、特に前頭葉の研究に着手し、「運動が子どもの精神的発育に大きな影響を及ぼす」との仮説から保育現場における運動保育援助の効果を調査・研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)