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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三苫 民雄(ミトマ タミオ)
1958年福岡市生まれ。明治大学二部法学部非常勤講師、名古屋法経情報専門学校堀田校教諭、近畿大学通信教育部非常勤講師を経て、現在、愛知産業大学短期大学通信教育部国際コミュニケーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三苫 民雄(ミトマ タミオ)
1958年福岡市生まれ。明治大学二部法学部非常勤講師、名古屋法経情報専門学校堀田校教諭、近畿大学通信教育部非常勤講師を経て、現在、愛知産業大学短期大学通信教育部国際コミュニケーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序;1 哲学の難しさと楽しさについて;2 哲学講義の実況中継(ソクラテスとプラトン;ソクラテスとヴェイユ―さあ、もうそんなことは考えないようにしなさい;アリストテレスと「実体」―存在論の始まり;トマス・アクィナス―一足早いルネッサンス;アウグスティヌスとデカルト―神との対話;デカルトとパスカル―科学の運命;「明日も日がある」か?―ヒュームとウィトゲンシュタイン;ベーコンとロック―理性よりも経験;スピノザ―考えることの楽しみと幸せ;ライプニッツ―論…(続く)
もくじ情報:序;1 哲学の難しさと楽しさについて;2 哲学講義の実況中継(ソクラテスとプラトン;ソクラテスとヴェイユ―さあ、もうそんなことは考えないようにしなさい;アリストテレスと「実体」―存在論の始まり;トマス・アクィナス―一足早いルネッサンス;アウグスティヌスとデカルト―神との対話;デカルトとパスカル―科学の運命;「明日も日がある」か?―ヒュームとウィトゲンシュタイン;ベーコンとロック―理性よりも経験;スピノザ―考えることの楽しみと幸せ;ライプニッツ―論理に置き去りにされる人間;ヒュームとカント―経験論の衝撃;ヘーゲル―世界は理性でできている;ニーチェ―現代思想の原型;ハイデガー―神なき存在論;ウィトゲンシュタインとマイケル・ポランニー―語りえぬもの)