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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山本 達也(ヤマモト タツヤ)
2001年上智大学法学部卒業後、(株)電通入社。クリエイティブディレクター、コピーライターとして広告コミュニケーションのプランニング、国内外の数々の企業キャラクター開発、企業キャラクターのリブランディングやコンサルティングに携わる。企業の課題を起点とした戦略的な企業キャラクターの開発と活用を提唱し、大学等の教育機関、セミナーでの講演多数。代表的な開発キャラクターに共通ポイントサービスPonta「Ponta(ポンタ)」、テレビ東京「ナナナ」。東京コピーライターズクラブ(TCC)会員 山本 達也(ヤマモト タツヤ)
2001年上智大学法学部卒業後、(株)電通入社。クリエイティブディレクター、コピーライターとして広告コミュニケーションのプランニング、国内外の数々の企業キャラクター開発、企業キャラクターのリブランディングやコンサルティングに携わる。企業の課題を起点とした戦略的な企業キャラクターの開発と活用を提唱し、大学等の教育機関、セミナーでの講演多数。代表的な開発キャラクターに共通ポイントサービスPonta「Ponta(ポンタ)」、テレビ東京「ナナナ」。東京コピーライターズクラブ(TCC)会員 |
つくりっぱなしはやめましょう。キャラクター飽和時代、どうすれば生き残れるのか?ソリューションとなる、かわいさのあり方とは?企業キャラクターの機能から、デザイン、ネーミング、世界観、スタイルガイドの開発方法、体験設計、AI・SNS運用まで、体系的に書かれています。企業のコミュニケーション戦略に携わる広告宣伝・マーケティング担当者、クリエイターにとって必読の一冊です。自治体や各種協会・団体のPRキャラクターにも役立つ知見が詰まっています。
もくじ情報:第1章 企業キャラクターをソリューションへ(企業キャラクターとは何か?;企業キャラクターの目的 ほか);第2章 企業キャラクターを開発する(企業キャラクターの開発プロセス;課題の設定 ほか);第3章 企業キャラクターを育成し運用する(なぜ育成と適切な運用が必要なのか?;企業キャラクターの3大育成・運用ポイント ほか);第4章 デジタル時代の企業キャラクターコミュニケーション(オールウェイズ・オンがコミュニケーションの主流へ;オールウェイズ・オンのコミュニケーション実例 Ponta(ポンタ)のXコミュニケーション ほか)