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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
廣川 謙一(ヒロカワ ケンイチ)
ラウンズベリー・アソーシエイツ代表。マッキンゼー、GE本社経営企画で新規事業および海外事業の成長戦略立案・実行を担当。2016年よりシンガポールでロボットおよびイノベーションの導入立案、2019年より国立シンガポール大学、南洋理工大学などで起業の教育・指導などを行う。1998年より日本で8千億円以上の不良債権を処理。東京大学工学部および工学系大学院修了。知能ロボットの研究で工学修士。大学院在学中にMITの人工知能研究所に留学。知能ロボットの研究を行う。2002年にアメリカで独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 廣川 謙一(ヒロカワ ケンイチ)
ラウンズベリー・アソーシエイツ代表。マッキンゼー、GE本社経営企画で新規事業および海外事業の成長戦略立案・実行を担当。2016年よりシンガポールでロボットおよびイノベーションの導入立案、2019年より国立シンガポール大学、南洋理工大学などで起業の教育・指導などを行う。1998年より日本で8千億円以上の不良債権を処理。東京大学工学部および工学系大学院修了。知能ロボットの研究で工学修士。大学院在学中にMITの人工知能研究所に留学。知能ロボットの研究を行う。2002年にアメリカで独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本経済の復活は、アメリカへのお追従を辞めることから始まる。グローバルビジネスの最前線で30年奮闘してきた経営コンサルタントが提言する、日本人が再び世界で活躍するための「基礎知識」。
もくじ情報:第1章 チグハグな日本(バブル崩壊後の三十余年で、日本は世界から取り残されてしまった);第2章 これからの世の中(優秀な官僚たちがよく考えた(はずの)うえの「チグハグ」;「おつりの計算も間違える」ような日本人を大量生産する「ゆとり教…(続く)
日本経済の復活は、アメリカへのお追従を辞めることから始まる。グローバルビジネスの最前線で30年奮闘してきた経営コンサルタントが提言する、日本人が再び世界で活躍するための「基礎知識」。
もくじ情報:第1章 チグハグな日本(バブル崩壊後の三十余年で、日本は世界から取り残されてしまった);第2章 これからの世の中(優秀な官僚たちがよく考えた(はずの)うえの「チグハグ」;「おつりの計算も間違える」ような日本人を大量生産する「ゆとり教育」;何もないところから技術を作るような錬金術を目指す「科学技術立国」;「英語教育」の迷走;まだ僅差の世界四位―今なら間に合う);第3章 日本はこれから立ち上がる(会社経営への意味合い;起業のススメ;最後に)