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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野本 康二(ノモト コウジ)
東京農業大学 生命科学部分子微生物学科 客員教授。1954年東京都生まれ。1979年、東京農工大学農学部獣医学科卒業。同年、株式会社ヤクルト本社入社。2017年に退社して東京農業大学生命科学部分子微生物学科教授に就任。2005年から順天堂大学客員教授(プロバイオティクス共同研究講座)を務める。2022年より現職。腸内細菌およびプロバイオティクスの健康に果たす役割に関する研究に一貫して従事する。獣医師、薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野本 康二(ノモト コウジ)
東京農業大学 生命科学部分子微生物学科 客員教授。1954年東京都生まれ。1979年、東京農工大学農学部獣医学科卒業。同年、株式会社ヤクルト本社入社。2017年に退社して東京農業大学生命科学部分子微生物学科教授に就任。2005年から順天堂大学客員教授(プロバイオティクス共同研究講座)を務める。2022年より現職。腸内細菌およびプロバイオティクスの健康に果たす役割に関する研究に一貫して従事する。獣医師、薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 プロバイオティクスとは?;第2章 プロバイオティクスの保健作用;第3章 プロバイオティクスの作用メカニズム;第4章 プロバイオティクスの代表的な微生物;第5章 次世代プロバイオティクスの可能性;第6章 プロバイオティクスの課題と今後
もくじ情報:第1章 プロバイオティクスとは?;第2章 プロバイオティクスの保健作用;第3章 プロバイオティクスの作用メカニズム;第4章 プロバイオティクスの代表的な微生物;第5章 次世代プロバイオティクスの可能性;第6章 プロバイオティクスの課題と今後