|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 信(タナカ マコト)
一般社団法人 チームスキル研究所 コ・ファウンダー 理事 研究所長。1986年~1989年東京大学生産技術研究所にて極高真空容器材料の表面物性に関する研究に関わる。1987年芝浦工業大学 工学部卒。1989年芝浦工業大学大学院 工学修士課程修了後、日本能率協会コンサルティングにてコンサルタントとして企業・組織の改革・改善活動の支援に関わる。対象は研究開発、商品開発、新規事業開発など企業内での「新しい動き」を作る活動を中心とする。その後、コンサルティング事業の開発担当として、エグゼクティブ開発、ヒト系ソリューション、GPTWコンサルタント(兼務)などを担当。2009年…( ) 田中 信(タナカ マコト)
一般社団法人 チームスキル研究所 コ・ファウンダー 理事 研究所長。1986年~1989年東京大学生産技術研究所にて極高真空容器材料の表面物性に関する研究に関わる。1987年芝浦工業大学 工学部卒。1989年芝浦工業大学大学院 工学修士課程修了後、日本能率協会コンサルティングにてコンサルタントとして企業・組織の改革・改善活動の支援に関わる。対象は研究開発、商品開発、新規事業開発など企業内での「新しい動き」を作る活動を中心とする。その後、コンサルティング事業の開発担当として、エグゼクティブ開発、ヒト系ソリューション、GPTWコンサルタント(兼務)などを担当。2009年独立。2012年一般社団法人チームスキル研究所設立、2018年より株式会社アトラエWevox組織・人材アドバイザー、2021年より一般社団法人経営支援機構技術顧問、2024年より株式会社日本能率協会コンサルティングパートナーコンサルタントなどを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
組織づくりに正解はありません。どうすればエンゲージメントを感じられるか、どうすれば組織のエンゲージメント活動が促進されるか。「これ」という答えはないのです。この本に書かれていることをヒントに、自分たちなりの正解を探してほしい。その結果、「これが、わたしたちのエンゲージメントの実践だ」と言える方法を見つけてほしい。そうした思いを「わたしたちのエンゲージメント実践書」という書名に込めました。さぁ、エンゲージメント実践の旅に出かけよう!!
もくじ情報:基礎知識編;ERマトリクス―ミッション編;ERマトリクス―アクション編;エンゲージメントの体感と実践編;対話&TEAM EXPERIENCE編;スキル&スタンス編