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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
泉 ピン子(イズミ ピンコ)
俳優。1947年9月11日生まれ。東京都出身。18歳で歌謡漫談家としてデビュー。1975年より日本テレビ系ワイドショー「テレビ三面記事 ウィークエンダー」でレポーターを務め注目される。以降数多くのドラマで俳優として活動の場を広げ、代表作にNHK連続テレビ小説「おしん」、TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 泉 ピン子(イズミ ピンコ)
俳優。1947年9月11日生まれ。東京都出身。18歳で歌謡漫談家としてデビュー。1975年より日本テレビ系ワイドショー「テレビ三面記事 ウィークエンダー」でレポーターを務め注目される。以降数多くのドラマで俳優として活動の場を広げ、代表作にNHK連続テレビ小説「おしん」、TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
漫談家でデビュー、キャバレー回りをした20代、父のがん、橋田壽賀子さんや親友・西田敏行さんの死。52歳での何億もの借金、スキャンダル報道に大バッシング、まさかの栄養失調―?そんなピンチをチャンスに転じてきた行動とは。
もくじ情報:第一章 「加齢に勝つ!」ピン活―ピンチは続くよどこまでも;第二章 生い立ちと下積み時代―私がファザコンである理由;第三章 仕事命で何が悪い?―バッシングのおかげで強くなれた;第四章 おんなは一生懸命―幸不幸、どっちもあるのが結婚;第五章 52歳、どん底からのスタート―切羽詰まったときに人は覚醒する;第六章 私の中の無形文化財―優しくて厳しかった人たちのこと;第七章 人生の最終章に向けて思うこと―“幸せ”と“健やか”は同義かもしれない