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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
東 雅夫(ヒガシ マサオ)
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒業。アンソロジスト、文芸評論家。1982年から「幻想文学」、2004年から「幽」の編集長を歴任。著書に『遠野物語と怪談の時代』(角川選書、第64回日本推理作家協会賞[評論その他の部門]受賞)ほかがある。また近年は児童書の企画監修も手がけ、ますます活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東 雅夫(ヒガシ マサオ)
1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒業。アンソロジスト、文芸評論家。1982年から「幻想文学」、2004年から「幽」の編集長を歴任。著書に『遠野物語と怪談の時代』(角川選書、第64回日本推理作家協会賞[評論その他の部門]受賞)ほかがある。また近年は児童書の企画監修も手がけ、ますます活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:小説篇(怪獣絵物語 マンモジーラ(香山滋・文/深尾徹哉・絵);「ゴジラ」の来る夜(武田泰淳);発光妖精とモスラ―“上”草原に小美人の美しい歌声(中村真一郎);発光妖精とモスラ―“中”四人の小妖精見世物となる(福永武彦);発光妖精とモスラ―“下”モスラついに東京湾に入る(堀田善衞) ほか);随筆篇(思い出の「マグラ!」(光瀬龍);『ゴジラ』ざんげ(香山滋);怪獣談(香…(続く)
もくじ情報:小説篇(怪獣絵物語 マンモジーラ(香山滋・文/深尾徹哉・絵);「ゴジラ」の来る夜(武田泰淳);発光妖精とモスラ―“上”草原に小美人の美しい歌声(中村真一郎);発光妖精とモスラ―“中”四人の小妖精見世物となる(福永武彦);発光妖精とモスラ―“下”モスラついに東京湾に入る(堀田善衞) ほか);随筆篇(思い出の「マグラ!」(光瀬龍);『ゴジラ』ざんげ(香山滋);怪獣談(香山滋);科学小説(花田清輝);東山魁夷×三島由紀夫「知友交歓」(往復書簡)より 怪奇空想映画療法(東山魁夷) ほか)