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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
玉木 雄一郎(タマキ ユウイチロウ)
1969年、香川県生まれ。衆議院議員。国民民主党代表。93年、東京大学法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。米国ハーバード大学大学院(ケネディースクール)修了。2005年、財務省を退官し、衆院選に民主党公認で香川2区から立候補したが落選。09年衆院選で初当選。希望の党代表を経て18年に国民民主党代表となり、20年の新・国民民主党設立以降も代表も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 玉木 雄一郎(タマキ ユウイチロウ)
1969年、香川県生まれ。衆議院議員。国民民主党代表。93年、東京大学法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。米国ハーバード大学大学院(ケネディースクール)修了。2005年、財務省を退官し、衆院選に民主党公認で香川2区から立候補したが落選。09年衆院選で初当選。希望の党代表を経て18年に国民民主党代表となり、20年の新・国民民主党設立以降も代表も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 国民民主党ブレイク前夜(「石丸現象」は新しい政治意識の反映だった;有権者は「政策のある石丸」を欲している ほか);第2章 玉木の軌跡(上)―学生時代(世が世ならJリーガーだった?;小学校時代の夢は国連事務総長 ほか);第3章 玉木の軌跡(下)―「改革中道」政治家として(落選は家族を巻き込む大きな挫折だった;「何でも反対」の万年野党路線への危機感 ほか);第4章 政策で勝負する(国民とと…(続く)
もくじ情報:第1章 国民民主党ブレイク前夜(「石丸現象」は新しい政治意識の反映だった;有権者は「政策のある石丸」を欲している ほか);第2章 玉木の軌跡(上)―学生時代(世が世ならJリーガーだった?;小学校時代の夢は国連事務総長 ほか);第3章 玉木の軌跡(下)―「改革中道」政治家として(落選は家族を巻き込む大きな挫折だった;「何でも反対」の万年野党路線への危機感 ほか);第4章 政策で勝負する(国民とともにつくり上げた象徴政策「103万円の壁」;憲法25条「生存権の保障」を守るため ほか);第5章 国民の手に政治を取り戻す―「盟友対談」榛葉賀津也×玉木雄一郎(その結束はまるで赤穂浪士;資金難のなかで駆け抜けた衆院選 ほか)