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出版社名:玉川大学出版部
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-472-40641-6
234P 21cm
ユニバーサル化時代の大学はどうあるべきか ボーダーフリー大学の社会学/高等教育シリーズ 189
葛城浩一/著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:学生数の減少により、事実上の全入状態にある「ボーダーフリー大学」が増加している。しかし、そうした大学での学習・教育・研究の実態はあまり知られていない。日本の高等教育が抱える構造的な問題であるボーダーフリー大学の実態を通して、大学はどうあるべきかを探る。
もくじ情報:ボーダーフリー大学を読み解く意義はどこにあるか;第1部 ボーダーフリー大学における学習と教育の実態(学生とはどのような存在か;教室はいかなる状態に陥るか;学生はどうすれば学習するのか;教育の質保証はどうすれば実現できるか);第2部 ボーダーフリー大学における教育と研究の実態(教員とはどのような存在か;教員の採用人事はいかに…(続く
内容紹介:学生数の減少により、事実上の全入状態にある「ボーダーフリー大学」が増加している。しかし、そうした大学での学習・教育・研究の実態はあまり知られていない。日本の高等教育が抱える構造的な問題であるボーダーフリー大学の実態を通して、大学はどうあるべきかを探る。
もくじ情報:ボーダーフリー大学を読み解く意義はどこにあるか;第1部 ボーダーフリー大学における学習と教育の実態(学生とはどのような存在か;教室はいかなる状態に陥るか;学生はどうすれば学習するのか;教育の質保証はどうすれば実現できるか);第2部 ボーダーフリー大学における教育と研究の実態(教員とはどのような存在か;教員の採用人事はいかに行われるのか;研究は教育の質保証に資するのか;学生は研究をどう捉えているか);ボーダーフリー大学はどうあるべきか
著者プロフィール
葛城 浩一(クズキ コウイチ)
1977年生まれ。神戸大学大学教育推進機構准教授。広島大学大学院教育学研究科教育人間科学専攻博士課程修了。博士(教育学)。広島大学高等教育研究開発センターCOE研究員、香川大学大学教育開発センター(2015年度より大学教育基盤センター)講師、准教授を経て、2021年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
葛城 浩一(クズキ コウイチ)
1977年生まれ。神戸大学大学教育推進機構准教授。広島大学大学院教育学研究科教育人間科学専攻博士課程修了。博士(教育学)。広島大学高等教育研究開発センターCOE研究員、香川大学大学教育開発センター(2015年度より大学教育基盤センター)講師、准教授を経て、2021年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)