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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大関 直樹(オオゼキ ナオキ)
1968年、北海道生まれ。小学生から中学生にかけてはボーイスカウト、高校生のときはワンダーフォーゲル部に所属。大学卒業後は紆余曲折を経て、20代後半からフリーライターに。『山と溪谷』などの山岳雑誌や小学生向けの科学雑誌などで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大関 直樹(オオゼキ ナオキ)
1968年、北海道生まれ。小学生から中学生にかけてはボーイスカウト、高校生のときはワンダーフォーゲル部に所属。大学卒業後は紆余曲折を経て、20代後半からフリーライターに。『山と溪谷』などの山岳雑誌や小学生向けの科学雑誌などで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“珍パク”とは珍しい博物館のこと。そこはメジャー博物館にはないマニアックさとおもしろさと知られざる人間ドラマにあふれている。
もくじ情報:1章 性・サブカル関連(伊豆極楽苑(静岡県伊豆市);命と性ミュージアム(群馬県北群馬郡吉岡町);大道芸術館(東京都墨田区);文身歴史資料館(神奈川県横浜市);まぼろし博覧会(静岡県伊東市);怪奇骨董秘宝館 鴨江ヴンダーカンマー(静岡県浜松市));2章 鉄道・インフラ・軍事関連(陸上自衛隊広報センター りっくんランド(埼玉県朝霞市);送水口博物館(東京都港区);時刻表ミュージアム(東京都中野区);大勝庵 玉電と郷土の歴史館(東京都世田谷区));3章 昭和レトロ(伊香保 おもちゃと人形自動車博物館(群馬県北群馬郡吉岡町);哀愁のふるさと館(埼玉県秩父市));4章 ヘビ・石・新生姜(ジャパン・スネークセンター(群馬県太田市);秩父珍石館(埼玉県秩父市);岩下の新生姜ミュージアム(栃木県栃木市));インタビュー 都築響一さんに聞く!「私設ミュージアムは、これからも生まれてくる」