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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
恒藤 恭(ツネトウ キョウ)
1888‐1967。法哲学者。京都帝国大学法科大学卒業。同志社大学教授、京都帝国大学助教授を経て、同教授。1933年滝川事件に際して辞職。その後、大阪商科大学講師、教授、学長、大阪市立大学学長、京大教授兼任 恒藤 恭(ツネトウ キョウ)
1888‐1967。法哲学者。京都帝国大学法科大学卒業。同志社大学教授、京都帝国大学助教授を経て、同教授。1933年滝川事件に際して辞職。その後、大阪商科大学講師、教授、学長、大阪市立大学学長、京大教授兼任 |
もくじ情報:新憲法と民主主義(天皇の象徴的地位について;改正憲法の革命的性格;民主政治の実現;法の革新と道徳の進展;交戦権の放棄;基本的人権について;改正憲法と経済生活;新憲法と経済的基本権);国民主権と基本的人権(主権者たる国民;基本的人…(続く)
もくじ情報:新憲法と民主主義(天皇の象徴的地位について;改正憲法の革命的性格;民主政治の実現;法の革新と道徳の進展;交戦権の放棄;基本的人権について;改正憲法と経済生活;新憲法と経済的基本権);国民主権と基本的人権(主権者たる国民;基本的人権の主体としての国民;全体としての国民と国家及びその機関;基本的人権の特性;基本的人権の体系);憲法(日本国憲法;国民主権;基本的人権;国会中心主義;違憲立法の審査)