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出版社名:集英社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-08-680610-7
252P 15cm
代筆屋アビゲイル・オルコットの事件記録 ホワイトチャペル連続殺人/集英社オレンジ文庫 な5-10
仲村つばき/著
組合員価格 税込 711
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:19世紀末、英国。アビゲイル・オルコットは貴族の令嬢でありながら、ロンドンの下町で代筆屋を営む変わり者。ある日、アビゲイルの客のひとりだった娼婦ジェーンが惨殺死体で見つかる。ホワイトチャペル連続殺人事件--通称『切り裂きジャック』の5人目の被害者と目したアビゲイルは「ジャックを捕まえれば代筆屋のいい宣伝になる」と独自捜査に乗り出すが、ジェーンがメイドだった頃の雇い主だという貴族・エドマンドが代筆屋を尋ねて来る。社交界の有名人であるエドマンドには噂も絶えず、逮捕騒動に婚約報道にとすったもんだを経つつ、彼と共に切り裂きジャックの正体を追うことになったアビゲイルだったが、やがて意外な真相が…(続く
内容紹介:19世紀末、英国。アビゲイル・オルコットは貴族の令嬢でありながら、ロンドンの下町で代筆屋を営む変わり者。ある日、アビゲイルの客のひとりだった娼婦ジェーンが惨殺死体で見つかる。ホワイトチャペル連続殺人事件--通称『切り裂きジャック』の5人目の被害者と目したアビゲイルは「ジャックを捕まえれば代筆屋のいい宣伝になる」と独自捜査に乗り出すが、ジェーンがメイドだった頃の雇い主だという貴族・エドマンドが代筆屋を尋ねて来る。社交界の有名人であるエドマンドには噂も絶えず、逮捕騒動に婚約報道にとすったもんだを経つつ、彼と共に切り裂きジャックの正体を追うことになったアビゲイルだったが、やがて意外な真相が明らかになっていき……? 変人令嬢と苦労人貴族バディのラブロマンス×ヴィクトリアン・ミステリー。
19世紀末英国。アビゲイル・オルコットは伯爵令嬢でありながら、ロンドンの下町にて代筆屋を営む変わり者。ある日、客のひとりの娼婦が惨殺死体で見つかる。巷を騒がす切り裂きジャックの仕業と目したアビゲイルのもとへ、社交界の有名人である貴族のエドマンドが訪れたことで事態は急変。逮捕騒動や婚約報道を経てバディを組み、独自調査に乗り出した2人だが!?
著者プロフィール
仲村 つばき(ナカムラ ツバキ)
6月27日生まれ。東京都出身、埼玉県在住。2012年、第14回エンターブレインえんため大賞ガールズノベルズ部門特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲村 つばき(ナカムラ ツバキ)
6月27日生まれ。東京都出身、埼玉県在住。2012年、第14回エンターブレインえんため大賞ガールズノベルズ部門特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)