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出版社名:秀和システム
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7980-7488-7
203P 19cm
金利高でもやっぱり東京中古ワンルームマンション投資が最強です!
台場史貞/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2024年以降、金利は緩やかながら上昇気運にあります。金利が上昇すると、銀行の融資姿勢や不動産業者の営業姿勢が変わったり、不動産賃貸市場が変わったりしてくることも考えられます。こうした”異変”に気づいたときにはすでに借入金が返済できない、家賃収入が確保できないなど、手遅れになるケースが出てくるかもしれません。では、金利上昇に備えるにはどうすればいいのでしょうか?それは借入金の額、投資額に占める借入金の割合を低く抑えるほか方法がありません。「不動産投資で失敗する人のほぼ100%が、借入金の額が多すぎる」別の言い方をすれば、こう言えるかもしれません。「借金をコントロールできていれば致命的…(続く
内容紹介:2024年以降、金利は緩やかながら上昇気運にあります。金利が上昇すると、銀行の融資姿勢や不動産業者の営業姿勢が変わったり、不動産賃貸市場が変わったりしてくることも考えられます。こうした”異変”に気づいたときにはすでに借入金が返済できない、家賃収入が確保できないなど、手遅れになるケースが出てくるかもしれません。では、金利上昇に備えるにはどうすればいいのでしょうか?それは借入金の額、投資額に占める借入金の割合を低く抑えるほか方法がありません。「不動産投資で失敗する人のほぼ100%が、借入金の額が多すぎる」別の言い方をすれば、こう言えるかもしれません。「借金をコントロールできていれば致命的な失敗はしない」現実問題として、借入をしない限り不動産投資はできません。ですから、大切なのは、借金をコントロールできる状態に持っていくこと。特に金利上昇局面では、このコントロールの上手・下手が成果に直接的に影響してきます。逆に言えば、借金をコントロールさえできれば、依然として東京中古ワンルームマンションへの投資は最強です。「中古ワンルーム投資はちまちましていて儲からない」最近はそんな声を耳にすることが増えましたが、東京の中古ワンルームに特化した投資は、安全で「超」がつくほど安定した投資です。実際に著者自身はもちろん、著者のまわりにも、資産家や資産家に向かって順調に歩みを進めている人が増え続けています。昨今は物価も上昇してきました。自分で判断してもどうにもならないのが、経済の先行きというものです。私たちにできることは、今後20年先、30年先、経済状況がどのように変化しても無理のない選択をすること。それだけです。不動産投資はそのような外部要因を考えても”もっとも確度の高い選択肢”の一つです。今の日本では、40年間まじめにサラリーマンとして働いて平均以上の年金を受け取ったとしても、満足感の得られる生活は待っていません。しかし、あせって間違った投資に足をすくわれては、さらに悲劇的な結果にもなりかねません。莫大な資産は構築できなくても、安全な投資手法で人生の防波堤を構築していってほしいと願うばかりです。不動産投資による明るい未来形成を、本書を手にするすべての人に贈ります。
年間家賃収入1600万円の投資家が教える資産家に到達するためのセオリー。
もくじ情報:プロローグ 今、東京中古ワンルーム投資が抱える課題;第1章 あなたを破綻に追い込む「投資用マンション」はこれだ!;第2章 数ある投資の中で、なぜ「ワンルーム投資」なのか;第3章 誰にも何にも負けないための「投資テクニック」;第4章 買い方と増やし方こそが「負けない不動産投資」の真骨頂;第5章 何が起きてもびくともしないモチベーションの保ち方;第6章 勝ちも負けもない充実したセカンドライフを実現しよう
著者プロフィール
台場 史貞(ダイバ フミサダ)
名古屋の理系大学卒業後、エンジニアとして就職するが、自分では回避できない理由が発生し、3度の転職をしながら4つの会社を渡り歩く波乱万丈のサラリーマン人生を経験。バブル期の前後、当時“財テク”と言われていた金融商品を中心に株式・金投資を交えて運用し、資金を確保。会社に依存しすぎた自分の経済状況から脱却すべく、2004年に安全性を重視した中古マンション投資を開始。現在、17戸のマンションを保有し、2016年に両親の入院を期にサラリーマンを早期退職。不動産セミナーに190回以上登壇し、経験を活かして先輩投資家の1人として相談者を幸せに導くことをライフワークとして活動中…(続く
台場 史貞(ダイバ フミサダ)
名古屋の理系大学卒業後、エンジニアとして就職するが、自分では回避できない理由が発生し、3度の転職をしながら4つの会社を渡り歩く波乱万丈のサラリーマン人生を経験。バブル期の前後、当時“財テク”と言われていた金融商品を中心に株式・金投資を交えて運用し、資金を確保。会社に依存しすぎた自分の経済状況から脱却すべく、2004年に安全性を重視した中古マンション投資を開始。現在、17戸のマンションを保有し、2016年に両親の入院を期にサラリーマンを早期退職。不動産セミナーに190回以上登壇し、経験を活かして先輩投資家の1人として相談者を幸せに導くことをライフワークとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)