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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
溝口 健介(ミゾグチ ケンスケ)
兵庫県出身。大阪府堺市で小学校教諭として勤務。現在14年目で、学級担任を11年と生徒指導専任を3年経験。好きな教科は、社会科と道徳。モットーは、「ほめて、認めて、励ます」。Instagramでは、トトロ先生のアカウントで学級経営や授業づくりについて発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 溝口 健介(ミゾグチ ケンスケ)
兵庫県出身。大阪府堺市で小学校教諭として勤務。現在14年目で、学級担任を11年と生徒指導専任を3年経験。好きな教科は、社会科と道徳。モットーは、「ほめて、認めて、励ます」。Instagramでは、トトロ先生のアカウントで学級経営や授業づくりについて発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
仕掛けてほめる 素敵を「可聴化」する 注意には非言語を使う。子どもたちの「いいところ」1年間、ずーっと見続けたい先生へ。
もくじ情報:第1章 ポジティブチェックの習慣を支える教師のマインド(目指したい姿を明確にし、毎日、前向きなことばを;4月だけじゃなく、ほめることばかけを続けていく;自分のアンテナに引っかかる言動は、止めて、語る;ことば…(続く)
仕掛けてほめる 素敵を「可聴化」する 注意には非言語を使う。子どもたちの「いいところ」1年間、ずーっと見続けたい先生へ。
もくじ情報:第1章 ポジティブチェックの習慣を支える教師のマインド(目指したい姿を明確にし、毎日、前向きなことばを;4月だけじゃなく、ほめることばかけを続けていく;自分のアンテナに引っかかる言動は、止めて、語る;ことばを大切にする;先生の思いを素直に伝える);第2章 学級づくりを支える12か月のポジティブチェック習慣(学級のゴールイメージをもつ 学級経営案をつくり、学級開きに備えよう;学級開きで自己開示する 子どもたちの緊張をほぐし安心感をもてるようにしよう;「当たり前」を見逃さず、ほめる 「○年生だから、これくらいできて当たり前」を捨てよう;教室に安心感を確保する 教室に安心感をもたらすのは、担任の最重要事項と心得よう;ルールや仕組みを丁寧につくっていく 仕組みをつくっていくときは、「納得感」をもたせることを意識しよう ほか)