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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西村 直久(ニシムラ ナオヒサ)
買物研究家、マーケティングコンサルタント。1964(昭和39)年生まれ。長野県出身。慶應義塾大学文学部卒業。博報堂入社。2003(平成15)年博報堂買物研究所の創設に参画。関西支社に異動後、関西買物研究所所長の任に就く。2024(令和6)年博報堂を退職後、独立。ライフワークの買物研究と企業のブランディング、マーケティング、商品開発などの支援を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 直久(ニシムラ ナオヒサ)
買物研究家、マーケティングコンサルタント。1964(昭和39)年生まれ。長野県出身。慶應義塾大学文学部卒業。博報堂入社。2003(平成15)年博報堂買物研究所の創設に参画。関西支社に異動後、関西買物研究所所長の任に就く。2024(令和6)年博報堂を退職後、独立。ライフワークの買物研究と企業のブランディング、マーケティング、商品開発などの支援を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
買物の歴史を知らずして、マーケティングは語れない。「家事」から「娯楽」へ、「モノを買う場所」から「心の拠り所」へ。120年の小売の変遷を辿り未来を予測する、マーケターの必読書。
もくじ情報:序章 この話のコンセプト;第1章 買物が娯楽になった百貨店の時代;第2章 買物が自由になったスーパーマーケットの時代;第3章 買物が心の拠り所となったコンビニエンスストアの時代;第4章 買物が拡張したオンラインショッピングモールの時代;第5章 変わったこと、変わらないこと、動きはじめたこと;第…(続く)
買物の歴史を知らずして、マーケティングは語れない。「家事」から「娯楽」へ、「モノを買う場所」から「心の拠り所」へ。120年の小売の変遷を辿り未来を予測する、マーケターの必読書。
もくじ情報:序章 この話のコンセプト;第1章 買物が娯楽になった百貨店の時代;第2章 買物が自由になったスーパーマーケットの時代;第3章 買物が心の拠り所となったコンビニエンスストアの時代;第4章 買物が拡張したオンラインショッピングモールの時代;第5章 変わったこと、変わらないこと、動きはじめたこと;第6章 歴史を辿ると、買物の未来が見えてくる;終章 この話の終わりに