投資は絶対に勝たないと意味がない。間違いだらけのカンボジアへの認識。本国より楽してＵＳドルが稼げる。現地不動産開発１０年間の奮闘記。
もくじ情報：第１章　あなたがカンボジア投資で「勝てない」理由；第２章　これだけある！カンボジア投資をお薦めできる理由；第３章　海外不動産投資のリスク・デメリットを理解しよう；第４章　間違いだらけ！日本人のカンボジアへの認識；第５章　海外で事業・投資を行う国はこう見極めろ！；第６章　絶対役立つ！カンボジア不動産投資の着眼ポイント；第７章　「Ｊタワー２」でさらに確立したカンボジアでの地位；第８章　カンボジアの発展と威信の象徴へ―一大プロジェクトへの挑戦

谷　俊二(タニ　シュンジ)
１９６７年生まれ。大学卒業後、野村證券勤務を経て、現ＴＡＮＩＣＨＵ　ＡＳＳＥＴＭＥＮＴ　Ｃｏ．，Ｌｔｄ．ＣＥＯ。日本、カンボジア両国で不動産業・投資を営み、カンボジア不動産開発の日系第一人者。首都プノンペンの中心地でプロデュース・建設した日系初分譲タワーコンドミニアム「Ｊ‐Ｔｏｗｅｒ」は、わずか５週間で完売。現在は同じくプノンペンに３２０ｍ級７７階建てのシンボル物件「Ｊ‐Ｔｏｗｅｒ３（２０２８年完成予定）」を建設中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）