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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
刀根 健(トネ タケシ)
OFFICE LEELA代表/(社)ストロークフルライフ協会理事。1966年、千葉県出身。産業カウンセラー、TA(交流分析)上級コンサルタント。東京電機大学理工学部卒。人事制度の改革や風土改革等のコンサルティング、企業や病院におけるコミュニケーションやリーダーシップの研修講師およびボクシングジムのトレーナーとして活動していたが、2016年9月1日に肺がんステージ4と診断。医者に「いつ心臓が止まってもおかしくない」と告げられ、2017年6月に脳転移治療のため1カ月入院。現在は、その体験から得たことを中心の講演や執筆などの活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時…( ) 刀根 健(トネ タケシ)
OFFICE LEELA代表/(社)ストロークフルライフ協会理事。1966年、千葉県出身。産業カウンセラー、TA(交流分析)上級コンサルタント。東京電機大学理工学部卒。人事制度の改革や風土改革等のコンサルティング、企業や病院におけるコミュニケーションやリーダーシップの研修講師およびボクシングジムのトレーナーとして活動していたが、2016年9月1日に肺がんステージ4と診断。医者に「いつ心臓が止まってもおかしくない」と告げられ、2017年6月に脳転移治療のため1カ月入院。現在は、その体験から得たことを中心の講演や執筆などの活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
僕が、もうすぐ死ぬ…!?全身末期がんになってわかった「限りある人生」の使い方。命の導火線はあとわずか…その時、胸に湧き起こった悔恨、悔悟、そして覚醒。
もくじ情報:もっと妻と話をすればよかった;もっと長く生きたかった;もっと身体を大切にすればよかった;あんなに頑張らなければよかった;もっとリラックスすればよかった;もっと自分の本音に気づけばよかった;もっと愛すればよかった;もっとやりたいことをやればよかった;もっと早く助けてと言えばよかった;もっと早く降参すればよかった;幸せを勘違いしていた;人生で後悔しているたったひとつのこと