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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、大手予備校で小論文を指導。「小論文の神様」と呼ばれた。現在は多摩大学名誉教授。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樋口 裕一(ヒグチ ユウイチ)
1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、大手予備校で小論文を指導。「小論文の神様」と呼ばれた。現在は多摩大学名誉教授。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
20年前、ビジネスマンを中心に250万部の大ベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者・樋口裕一氏が、リタイアを迎えた当時の読者世代に「定年後の話し方、振る舞い方」をアドバイスする。第2の人生を豊かに、楽しく過ごすためのキーワードは、フランス語の「サメテガル」―“冷めてても手軽”な生き方とは。
もくじ情報:第1章 「冷めてても手軽」な生き方;第2章 サメテガルから縁遠い年配者;第3章 白黒はっきりつけたがる「因習」;第4章 こだわって頑張りたがる「因習」;第5章 サメテガルな「書き方、話し方」講座;第6章 サメテガルは多様性尊重につながる