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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大熊 充(オオクマ ミツル)
1980年、福岡県うきは市生まれ。うきはの宝株式会社代表取締役。地元の高校を中退後、独学でデザインを学び、2014年デザイン会社を創業。デザイン会社経営の傍らソーシャルデザインを学び、地元うきは市の地域課題を解決すべく様々な活動を開始。生活に困窮し、生きがいを失っている高齢者に「生きがい」と「収入」を創出すべく2019年、うきはの宝株式会社を創業。福岡県知事賞を受賞した『蜜な干し芋』、発行部数5000部の『ばあちゃん新聞』など、ばあちゃんの知恵を活かしたヒット商品を続々と世に送り出す。75歳以上のばあちゃんがいきいきと働くうきはの宝の取り組みは、認知症専門家からも…( ) 大熊 充(オオクマ ミツル)
1980年、福岡県うきは市生まれ。うきはの宝株式会社代表取締役。地元の高校を中退後、独学でデザインを学び、2014年デザイン会社を創業。デザイン会社経営の傍らソーシャルデザインを学び、地元うきは市の地域課題を解決すべく様々な活動を開始。生活に困窮し、生きがいを失っている高齢者に「生きがい」と「収入」を創出すべく2019年、うきはの宝株式会社を創業。福岡県知事賞を受賞した『蜜な干し芋』、発行部数5000部の『ばあちゃん新聞』など、ばあちゃんの知恵を活かしたヒット商品を続々と世に送り出す。75歳以上のばあちゃんがいきいきと働くうきはの宝の取り組みは、認知症専門家からも注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
年金問題、認知症、高齢者雇用、高齢化問題を解決!米スタンフォード大長寿研究所も大注目!従業員は75歳以上のおばあちゃん!高齢者に「生きがい」と「収入」を与える新ビジネス。
もくじ情報:第一章 ヒット続出!ばあちゃんビジネス(ヒット商品を生み出すのは、ばあちゃんたちの知恵;社を代表する大ヒット商品『蜜な干し芋』 ほか);第二章 ばあちゃんに「収入」と「生きがい」を(絶望の中で過ごした二十代;ばあちゃんたちが人生の恩人 ほか);第三章 ばあちゃんビジネス成功のポイント(高齢者はビジネスの同志;経営者としては厳しいことも言う ほか);第四章 ばあちゃんビジネスの課題と未来(点から線へ、そして面へ;『ばあちゃんデザイン賞』と『ばあちゃんの学校』が始動! ほか)