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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長倉 大輔(ナガクラ ダイスケ)
慶應義塾大学経済学部教授。1999年、横浜国立大学経済学部卒業。2001年、同大学大学院国際社会科学研究科修了、修士(経済学)。2007年、ワシントン大学大学院シアトル校博士課程修了、Ph.D.(Economics)。日本銀行金融研究所リサーチエコノミスト、早稲田大学大学院ファイナンス研究科助教、慶應義塾大学経済学部准教授を経て、2016年より現職。研究分野は計量経済学、時系列分析、計量ファイナンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長倉 大輔(ナガクラ ダイスケ)
慶應義塾大学経済学部教授。1999年、横浜国立大学経済学部卒業。2001年、同大学大学院国際社会科学研究科修了、修士(経済学)。2007年、ワシントン大学大学院シアトル校博士課程修了、Ph.D.(Economics)。日本銀行金融研究所リサーチエコノミスト、早稲田大学大学院ファイナンス研究科助教、慶應義塾大学経済学部准教授を経て、2016年より現職。研究分野は計量経済学、時系列分析、計量ファイナンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 時系列分析とは 時系列分析の特徴と役割;第2章 時系列分析への準備1 記述統計、データの特徴を調べる;第3章 時系列分析への準備2 確率についての基礎知識;第4章 時系列分析への準備3 確率変数と確率分布について;第5章 時系列分析への準備4 推測統計について;第6章 時系列分析の基礎 まずは時系列分析の基礎的な部分に触れてみる;第7章 時系列分析の重要な概念…(続く)
もくじ情報:第1章 時系列分析とは 時系列分析の特徴と役割;第2章 時系列分析への準備1 記述統計、データの特徴を調べる;第3章 時系列分析への準備2 確率についての基礎知識;第4章 時系列分析への準備3 確率変数と確率分布について;第5章 時系列分析への準備4 推測統計について;第6章 時系列分析の基礎 まずは時系列分析の基礎的な部分に触れてみる;第7章 時系列分析の重要な概念 定常性について;第8章 自己回帰移動平均モデル 水準の変動の分析;第9章 時系列データの予測1 自己回帰移動平均モデルを用いた予測;第10章 自己回帰モデルと自己回帰移動平均モデルの推定 最小二乗法と最尤法による推定;第11章 自己回帰条件付き不均一分散モデル 変動性の変動の分析;第12章 状態空間モデル 観測できない変数の分析;第13章 時系列データの予測2 予測についてもう少し:予測の評価