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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
千々岩 宏晃(チヂイワ ヒロアキ)
1988年生まれ。京都橘大学文学部専任講師(日本語教育・会話分析)。ビナ・ヌサンタラ大学(インドネシア)講師、独立行政法人国際交流基金日本語指導助手(ブカレスト大学・ルーマニア)、京都橘大学発達教育学部助教を経て現職。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。博士(日本語・日本文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 千々岩 宏晃(チヂイワ ヒロアキ)
1988年生まれ。京都橘大学文学部専任講師(日本語教育・会話分析)。ビナ・ヌサンタラ大学(インドネシア)講師、独立行政法人国際交流基金日本語指導助手(ブカレスト大学・ルーマニア)、京都橘大学発達教育学部助教を経て現職。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。博士(日本語・日本文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 序論 記憶の言葉と行為;第2章 記憶現象の取り扱いの変遷;第3章 研究目的と分析対象・方法;第4章 会話の…(続く)
もくじ情報:第1章 序論 記憶の言葉と行為;第2章 記憶現象の取り扱いの変遷;第3章 研究目的と分析対象・方法;第4章 会話の進行を調整する記憶のことば;第5章 同じことを示す記憶のことば;第6章 抵抗する記憶のことば;第7章 不可能を示す記憶のことば;第8章 結論 分析と記述からわかる記憶のことばの使い方