ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:光文社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-334-10617-1
541P 16cm
録音された誘拐/光文社文庫 あ65-5
阿津川辰海/著
組合員価格 税込 1,003
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!? 耳が良いのがとりえの助手・山口美々香は様々な手掛かりから、微妙な違和感を聞き逃さず真実に迫るが、その裏には15年前のある事件 の影があった。誘拐犯VS.探偵たちの息詰まる攻防、二転三転する真相の行方は……。どんでん返しに次ぐ、どんでん返し! 新世代本格の旗手が描く今年最大の逆転ミステリー開幕。本当に騙されていたのは誰だ?
大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!?耳が良いのがとりえの助手・山口美々香は様々な手掛かりから、微妙な違和感を聞き逃さず真実に迫るが、その裏には15年前のある事件の影があった。「犯罪請負人」を自称する大胆不敵な誘拐…(続く
内容紹介:大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!? 耳が良いのがとりえの助手・山口美々香は様々な手掛かりから、微妙な違和感を聞き逃さず真実に迫るが、その裏には15年前のある事件 の影があった。誘拐犯VS.探偵たちの息詰まる攻防、二転三転する真相の行方は……。どんでん返しに次ぐ、どんでん返し! 新世代本格の旗手が描く今年最大の逆転ミステリー開幕。本当に騙されていたのは誰だ?
大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!?耳が良いのがとりえの助手・山口美々香は様々な手掛かりから、微妙な違和感を聞き逃さず真実に迫るが、その裏には15年前のある事件の影があった。「犯罪請負人」を自称する大胆不敵な誘拐犯VS.探偵たちの息詰まる攻防、二転三転する真相の行方は…。どんでん返しに次ぐ、どんでん返し!本当に騙されていたのは誰だ?
著者プロフィール
阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年、東京都生まれ。東京大学卒。2017年『名探偵は嘘をつかない』が光文社の新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」の受賞作に選ばれ、デビュー。’20年『透明人間は密室に潜む』が『2021本格ミステリ・ベスト10』で国内1位に輝く。’23年、『阿津川辰海 読書日記かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿津川 辰海(アツカワ タツミ)
1994年、東京都生まれ。東京大学卒。2017年『名探偵は嘘をつかない』が光文社の新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」の受賞作に選ばれ、デビュー。’20年『透明人間は密室に潜む』が『2021本格ミステリ・ベスト10』で国内1位に輝く。’23年、『阿津川辰海 読書日記かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)