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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
畑中 英二(ハタナカ エイジ)
1967年、京都市東山生まれ。龍谷大学文学部史学科国史学専攻、人間文化学博士(滋賀県立大学)。専攻は考古学、中でも工芸史(陶磁器)、近江の地域史に興味を持つ。信楽焼窯跡調査に携わる。1991年より財団法人滋賀県文化財保護協会を経て、滋賀県教育委員会文化財保護課。2017年より京都市立芸術大学、現在同学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 畑中 英二(ハタナカ エイジ)
1967年、京都市東山生まれ。龍谷大学文学部史学科国史学専攻、人間文化学博士(滋賀県立大学)。専攻は考古学、中でも工芸史(陶磁器)、近江の地域史に興味を持つ。信楽焼窯跡調査に携わる。1991年より財団法人滋賀県文化財保護協会を経て、滋賀県教育委員会文化財保護課。2017年より京都市立芸術大学、現在同学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 北大路魯山人のイメージ;第一部 房次郎から福田鴨亭まで(京都での日々;東京での日々);第二部 東京から江北、越前、加賀と京都(中国帰り;江北へ;京都との往還 内貴清兵衛との出会い;越前、そして加賀へ);第三部…(続く)
もくじ情報:はじめに 北大路魯山人のイメージ;第一部 房次郎から福田鴨亭まで(京都での日々;東京での日々);第二部 東京から江北、越前、加賀と京都(中国帰り;江北へ;京都との往還 内貴清兵衛との出会い;越前、そして加賀へ);第三部 魯山人登場 桃山復興(美食倶楽部から星岡茶寮;房次郎の転換とその背景);おわりに 魯山人の祖型としての大観