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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岩下 明裕(イワシタ アキヒロ)
1962年熊本市生まれ。宮崎、鹿児島で暮らし、九州大学法学部を卒業。山口女子大学(現・山口県立大学)に就職後、北海道大学スラブ研究センター(現スラブ・ユーラシア研究センター)に異動。長崎大学グロバールリスク研究センター長を兼務。聞き取りをベースとした仕事にも関心をもち、『領土という病』『ボーダーツーリズム―観光で地域をつくる』(ともに北海道大学出版会)で実践。学生時代にマルクス主義法学・政治学を学び、変動の時代こそ国家論政治学が必要と確信する 岩下 明裕(イワシタ アキヒロ)
1962年熊本市生まれ。宮崎、鹿児島で暮らし、九州大学法学部を卒業。山口女子大学(現・山口県立大学)に就職後、北海道大学スラブ研究センター(現スラブ・ユーラシア研究センター)に異動。長崎大学グロバールリスク研究センター長を兼務。聞き取りをベースとした仕事にも関心をもち、『領土という病』『ボーダーツーリズム―観光で地域をつくる』(ともに北海道大学出版会)で実践。学生時代にマルクス主義法学・政治学を学び、変動の時代こそ国家論政治学が必要と確信する |
もくじ情報:第一章 黎明期の東大出版会;第二章 八ヶ岳の神々;第三章 革命?~「現代政治学叢書」の誕生;第四章 講座とシリーズの造成~共同研究への挑戦;第五章 記憶に残る研究者たち;第六章 ひとり出版人の思想~国際書院・石井彰との邂逅;第七章 研究と出版…(続く)
もくじ情報:第一章 黎明期の東大出版会;第二章 八ヶ岳の神々;第三章 革命?~「現代政治学叢書」の誕生;第四章 講座とシリーズの造成~共同研究への挑戦;第五章 記憶に残る研究者たち;第六章 ひとり出版人の思想~国際書院・石井彰との邂逅;第七章 研究と出版の未来~北海道で考える