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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
神山 啓史(カミヤマ ヒロシ)
1955年生まれ。中央大学法学部卒業。司法研修所第35期修了。1983年弁護士登録(第二東京弁護士会)。季刊刑事弁護編集委員(1995年~2005年)。2014年~2018年司法研修所教官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神山 啓史(カミヤマ ヒロシ)
1955年生まれ。中央大学法学部卒業。司法研修所第35期修了。1983年弁護士登録(第二東京弁護士会)。季刊刑事弁護編集委員(1995年~2005年)。2014年~2018年司法研修所教官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 無罪獲得の弁護術 楽しくやって、あきらめない(東電女性社員殺害事件―その1(確定審)[座談会]神山啓史・神田安積・鈴木郁子・宮村啓太;東電女性社員殺害事件―その2(再審)[座談会]神山啓史・神田安積・鈴木郁子・宮村啓太);第2部 捜査段階・証拠づくりの弁護術 思いついたら、まずやって…(続く)
もくじ情報:第1部 無罪獲得の弁護術 楽しくやって、あきらめない(東電女性社員殺害事件―その1(確定審)[座談会]神山啓史・神田安積・鈴木郁子・宮村啓太;東電女性社員殺害事件―その2(再審)[座談会]神山啓史・神田安積・鈴木郁子・宮村啓太);第2部 捜査段階・証拠づくりの弁護術 思いついたら、まずやってみる(神山啓史弁護士に聞く 捜査段階における活動;神山啓史弁護士に聞く 証拠づくりにおける活動);第3部 死刑求刑事件の弁護術 あるべきことは、遠慮も妥協もしない(オウム事件10講;オウム事件第一審の弁論);第4部 裁判員時代の弁護術 被告人が分かる公判をやる(原則は不同意―調書裁判克服の実践イメージ(『季刊刑事弁護』からの厳選論考1);黙秘権の確立をめざす弁護活動(『季刊刑事弁護』からの厳選論考2) ほか)