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出版社名:ワニブックス
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-8470-6715-0
263P 18cm
俺たちの昭和後期/ワニブックス|PLUS|新書 428
北村明広/著
組合員価格 税込 1,150
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大阪万博後の昭和46年からミラクルジャパンを成し遂げた昭和64年まで--人気雑誌『昭和40年男』創刊編集長が“俺たちの”熱源を大検証!本書はよくある「昭和懐古本」とは一線を画します。「あしたのジョー」ではなく、「力石徹 vs. 矢吹丈」「ザ・ドリフターズ」ではなく、「荒井注と志村けん」「ザ・ベストテン」ではなく、「昭和53年のザ・ベストテン」など--。“昭和後期”の熱い時代に青春時代を過ごした同世代である“俺たち”の「熱源」をより深く再検証しております。懐かしむのではなく、明日への元気と夢を灯す--。共感渦巻くエンタメ新書です。[本書の構成]   第1章 昭和後期が始まった    第…(続く
内容紹介:大阪万博後の昭和46年からミラクルジャパンを成し遂げた昭和64年まで--人気雑誌『昭和40年男』創刊編集長が“俺たちの”熱源を大検証!本書はよくある「昭和懐古本」とは一線を画します。「あしたのジョー」ではなく、「力石徹 vs. 矢吹丈」「ザ・ドリフターズ」ではなく、「荒井注と志村けん」「ザ・ベストテン」ではなく、「昭和53年のザ・ベストテン」など--。“昭和後期”の熱い時代に青春時代を過ごした同世代である“俺たち”の「熱源」をより深く再検証しております。懐かしむのではなく、明日への元気と夢を灯す--。共感渦巻くエンタメ新書です。[本書の構成]   第1章 昭和後期が始まった    第2章 なぜ俺たちは熱いのか?    第3章 男は男らしく生きよ   第4章 ブラウン管が昭和後期の主役   第5章 エロエロ狂想曲   第6章 おもちゃでスクスク大きくなった   第7章 歌は流れるあなたの胸に   第8章 エンジンの音と鼓動で育った俺たち   第9章 昭和55年に入ったスイッチ  第10章 バブルに踊れ ダンシン ダンシン   第11章 昭和は続くよいつまでも(プロフィール)北村明広(きたむら あきひろ)昭和40年(1965年)7月、東京都荒川区生まれ。下町の電器屋に育つ。ミュージシャン、広告代理店勤務を経て、1991年に会社設立。94年にバイク雑誌の創刊に関わり、98年に編集長就任。以降、編集長&プロデューサーとして、バイク雑誌を5誌創刊。2006年、音楽雑誌『音に生きる』創刊。2009年10月には「世にも珍しい年齢限定男性誌」のふれ込みで『昭和40年男』を立ち上げ、2023年1月の77号まで携わった。現在は『昭和100年祭』『昭和びと秘密基地』『還暦維新』の各ブランドを主宰。イベント、執筆、コラボ企画などを展開している。他方、コミュニケーション・デザイナーとして、情緒ある日本を目指す。
はちゃめちゃだった昭和後期を再考する旅に出よう。大阪万博後の昭和46年からミラクルジャパンを成し遂げた昭和64年まで―。「昭和40年男」創刊編集長が俺たちの熱源を大検証!明日への元気と夢を灯す共感渦巻くエンタメ新書。
もくじ情報:第1章 昭和後期が始まった;第2章 なぜ俺たちは熱いのか?;第3章 男は男らしく生きよ;第4章 ブラウン管が昭和後期の主役;第5章 エロエロ狂想曲;第6章 おもちゃでスクスク大きくなった;第7章 歌は流れるあなたの胸に;第8章 エンジンの音と鼓動で育った俺たち;第9章 昭和55年に入ったスイッチ;第10章 バブルに踊れ ダンシン ダンシン;第11章 昭和は続くよいつまでも
著者プロフィール
北村 明広(キタムラ アキヒロ)
昭和40年(1965年)7月、東京都荒川区生まれ。下町の電器屋に育つ。ミュージシャン、広告代理店勤務を経て、1991年に会社設立。94年にバイク雑誌の創刊に関わり、98年に編集長就任。以降、編集長&プロデューサーとして、バイク雑誌を5誌創刊。2006年、音楽雑誌『音に生きる』創刊。2009年10月には「世にも珍しい年齢限定男性誌」のふれ込みで『昭和40年男』を立ち上げ、2023年1月の77号まで携わった。現在は『昭和100年祭』『昭和びと秘密基地』『還暦維新』に各ブランドを主宰。イベント、執筆、コラボ企画などを展開している。他方、コミュニケーション・デザイナー…(続く
北村 明広(キタムラ アキヒロ)
昭和40年(1965年)7月、東京都荒川区生まれ。下町の電器屋に育つ。ミュージシャン、広告代理店勤務を経て、1991年に会社設立。94年にバイク雑誌の創刊に関わり、98年に編集長就任。以降、編集長&プロデューサーとして、バイク雑誌を5誌創刊。2006年、音楽雑誌『音に生きる』創刊。2009年10月には「世にも珍しい年齢限定男性誌」のふれ込みで『昭和40年男』を立ち上げ、2023年1月の77号まで携わった。現在は『昭和100年祭』『昭和びと秘密基地』『還暦維新』に各ブランドを主宰。イベント、執筆、コラボ企画などを展開している。他方、コミュニケーション・デザイナーとして、情緒ある日本を目指す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)