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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐野 直哉(サノ ナオヤ)
青山学院大学総合文化政策学部教授。英国王立音楽大学大学院オルガン科修了後、映画宣伝・洋楽ライセンス業務、ブリティッシュ・カウンシルおよび駐日英国大使館にてマーケティングの現場経験を積む。その後静岡県文化プログラムおよびアーツカウンシルしずおかにて多数のアートプロジェクトの伴走支援に携わった。上野学園大学准教授、東京藝術大学特任講師を経て現職。東京藝術大学大学院博士後期課程芸術環境創造分野修了。博士(学術)。研究テーマは文化政策、アートマーケティング、文化事業評価(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐野 直哉(サノ ナオヤ)
青山学院大学総合文化政策学部教授。英国王立音楽大学大学院オルガン科修了後、映画宣伝・洋楽ライセンス業務、ブリティッシュ・カウンシルおよび駐日英国大使館にてマーケティングの現場経験を積む。その後静岡県文化プログラムおよびアーツカウンシルしずおかにて多数のアートプロジェクトの伴走支援に携わった。上野学園大学准教授、東京藝術大学特任講師を経て現職。東京藝術大学大学院博士後期課程芸術環境創造分野修了。博士(学術)。研究テーマは文化政策、アートマーケティング、文化事業評価(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 観客が生み出すアートマーケティング(観客の主体性を誘うマーケティング;地域型芸術祭の課題 ほか);第2章 「消費する」から「価値づける」へデザインする(外部環境と内部状態のデザイン;“考察1”芸術祭のミッションとコミュニケーション・デザイン ほか);第3章 「受容」と「表現」を促すコミュニケーション・デザイン戦略(芸術祭における受容と表現;コミュニケーション・デザイン戦…(続く)
もくじ情報:第1章 観客が生み出すアートマーケティング(観客の主体性を誘うマーケティング;地域型芸術祭の課題 ほか);第2章 「消費する」から「価値づける」へデザインする(外部環境と内部状態のデザイン;“考察1”芸術祭のミッションとコミュニケーション・デザイン ほか);第3章 「受容」と「表現」を促すコミュニケーション・デザイン戦略(芸術祭における受容と表現;コミュニケーション・デザイン戦略の枠組み ほか);第4章 投稿発生率にみる観客の表現意識(観客の表現行動;SNS映え ほか);第5章 コミュニケーション・デザイン戦略の活用と指標化(地域型芸術祭のコミュニケーション・デザイン戦略の枠組み;SNSの質的な価値 ほか)