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出版社名:成文堂
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7923-2816-0
226P 22cm
現代人身損害賠償論
村田輝夫/著
組合員価格 税込 5,225
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 現代損害賠償論の課題(公害健康被害の恒久的救済と損害論の課題―スモン被害者の「恒久対策」要求を中心として―;損害賠償と労災補償給付の「調整」;損害賠償と公害健康被害補償法給付の「調整」;間接被害者の損害賠償に関する一考察―「個人企業」の損害について―;イギリスにおける過失相殺論研究序説―寄与過失論の変遷と1911年海事条約法制定過程を中心として―;認知症高齢者の鉄道事故と遺族の損害賠償責任に関する覚書―JR東海事件を契機として―);第2部 現代民事責任論と損害賠償制度(原子力損害賠償制度に関する基礎的考察;原子力労災と損害賠償に関する基礎的考察;租税過誤納金返還問題における…(続く
もくじ情報:第1部 現代損害賠償論の課題(公害健康被害の恒久的救済と損害論の課題―スモン被害者の「恒久対策」要求を中心として―;損害賠償と労災補償給付の「調整」;損害賠償と公害健康被害補償法給付の「調整」;間接被害者の損害賠償に関する一考察―「個人企業」の損害について―;イギリスにおける過失相殺論研究序説―寄与過失論の変遷と1911年海事条約法制定過程を中心として―;認知症高齢者の鉄道事故と遺族の損害賠償責任に関する覚書―JR東海事件を契機として―);第2部 現代民事責任論と損害賠償制度(原子力損害賠償制度に関する基礎的考察;原子力労災と損害賠償に関する基礎的考察;租税過誤納金返還問題における民事責任論―不当利得ないし国家賠償の成否を中心に―;遺伝子実験施設の利用等に対する差止請求―バイオハザード問題と差止訴訟等―)
著者プロフィール
村田 輝夫(ムラタ テルオ)
1954年三重県伊勢市生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。弘前大学人文学部講師・助教授・教授を経て、関東学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村田 輝夫(ムラタ テルオ)
1954年三重県伊勢市生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。弘前大学人文学部講師・助教授・教授を経て、関東学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)