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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中原 誠(ナカハラ マコト)
1973年生まれ。大学卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に入行し法人営業を担当。2001年に退職してベンチャー・リンクに入りFCのノウハウ等を学んだのち、グローバルダイニングにて飲食の現場経験を積んだ。2005年に父親の経営する株式会社麺食に入社後、サービス面・衛生面のマネジメントを徹底、売上の可視化、理念策定、有名企業とのコラボレーションなどさまざまな施策で事業を拡大してきた。社長就任後は優秀な人材の登用に注力。さらに海外進出を手掛け、就任からわずか十数年で年商15億円から40億円へと事業を成長させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…( ) 中原 誠(ナカハラ マコト)
1973年生まれ。大学卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に入行し法人営業を担当。2001年に退職してベンチャー・リンクに入りFCのノウハウ等を学んだのち、グローバルダイニングにて飲食の現場経験を積んだ。2005年に父親の経営する株式会社麺食に入社後、サービス面・衛生面のマネジメントを徹底、売上の可視化、理念策定、有名企業とのコラボレーションなどさまざまな施策で事業を拡大してきた。社長就任後は優秀な人材の登用に注力。さらに海外進出を手掛け、就任からわずか十数年で年商15億円から40億円へと事業を成長させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 「日本人発の日本食」の価値を確信した、忘れられない海外での光景―。(RAMENブームの立役者は、外国人;日本の味で世界に挑む ほか);1章 日本食で成功している海外企業―。「日本人発」が軒並み失敗してしまう原因とは(世界中でブームの日本食;職人気質の父親と経営志向の私 ほか);2章 マーケティング、ブランディング、マネジメント…海外で負け続きの「日本人発の日本食」に欠けていた「左脳経営」(2代目経営者…(続く)
もくじ情報:序章 「日本人発の日本食」の価値を確信した、忘れられない海外での光景―。(RAMENブームの立役者は、外国人;日本の味で世界に挑む ほか);1章 日本食で成功している海外企業―。「日本人発」が軒並み失敗してしまう原因とは(世界中でブームの日本食;職人気質の父親と経営志向の私 ほか);2章 マーケティング、ブランディング、マネジメント…海外で負け続きの「日本人発の日本食」に欠けていた「左脳経営」(2代目経営者の頭を悩ませる企業変革;事業承継からさらなる飛躍を目指す仕組みづくり ほか);3章 「日本食」というコンテンツは、日本人が想像しているよりも需要がある―。グローバルな人材育成で、日本食は世界を席巻できる(目標は、時価総額での世界トップ10入り;トップ10入り実現への戦略 ほか);4章 日本食GLOBALIZATION―。若者たちが世界に飛び出すことで、日本食の価値はさらに上がる(10年後に対する危機感;海外で成功するコツ「魂を入れて、日本を再現する」 ほか)