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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ロイドルト,ソフィー(ロイドルト,ソフィー)
1980年生まれ。ウィーン大学で哲学を学び、博士号取得。現在、ドイツ・ダルムシュタット工科大学哲学研究所教授。研究領域は現象学、政治哲学、法哲学、倫理学、心の哲学、フェミニスト哲学、ジェンダー研究など。著書Phenomenology of Plurality:Hannah Arendt on Political Intersubjectivity(Routledge,2018)にてエドワード・グッドウィン・バラード賞受賞 ロイドルト,ソフィー(ロイドルト,ソフィー)
1980年生まれ。ウィーン大学で哲学を学び、博士号取得。現在、ドイツ・ダルムシュタット工科大学哲学研究所教授。研究領域は現象学、政治哲学、法哲学、倫理学、心の哲学、フェミニスト哲学、ジェンダー研究など。著書Phenomenology of Plurality:Hannah Arendt on Political Intersubjectivity(Routledge,2018)にてエドワード・グッドウィン・バラード賞受賞 |
もくじ情報:第一部 導入―法現象学とは何か(法哲学の基本問題と法現象学の基本概念;現象学の基本問題と法現象学の基本概念;法現象学とは何でありうるか―諸々の問いかけや方向性、方法、時代にそった体系化の試み);第二部 法現象学の諸々の立場(予備的考察―エトムント・フッサールの現象学における法;…(続く)
もくじ情報:第一部 導入―法現象学とは何か(法哲学の基本問題と法現象学の基本概念;現象学の基本問題と法現象学の基本概念;法現象学とは何でありうるか―諸々の問いかけや方向性、方法、時代にそった体系化の試み);第二部 法現象学の諸々の立場(予備的考察―エトムント・フッサールの現象学における法;古典的法現象学;継承と新展開;法現象学―結論と展望)