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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
疋田 文明(ヒキタ フミアキ)
1950年、奈良県生まれ。経営ジャーナリスト。日本交通公社(現JTB)勤務後、企業向けの各種セミナー企画会社を経て、1979年に「竹村健一未来経営研究会」を企画・設立して事務局長に就任。86年に独立。その後はフリーランスのライターとして企業経営の現場を歩き、当事者に直接取材し、企業と経営者のあるべき姿を探求してきた。いまは、元気印企業が増えることを願って、経営者のための会員制勉強会「元気塾」を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 疋田 文明(ヒキタ フミアキ)
1950年、奈良県生まれ。経営ジャーナリスト。日本交通公社(現JTB)勤務後、企業向けの各種セミナー企画会社を経て、1979年に「竹村健一未来経営研究会」を企画・設立して事務局長に就任。86年に独立。その後はフリーランスのライターとして企業経営の現場を歩き、当事者に直接取材し、企業と経営者のあるべき姿を探求してきた。いまは、元気印企業が増えることを願って、経営者のための会員制勉強会「元気塾」を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
勝ち残る元気な企業となるために“これだけ”は実践しよう!組織を隆盛に導くリーダーをめざす。人材育成なくして成長なし。チームプレーで組織力を鍛える。現場・顧客基点で収益力を高める。社員を大切にすると事業は伸びる。事業構造を改革して利益率を高める。
もくじ情報:プロローグ 収益力を高めない限り、生き残れない時代。「社員を大切にする経営」で収益力を高めよう!;第1章 組織の盛衰はリーダーで決まる(組織を隆盛に導けるリーダー像;リーダーが罹患してはならない“症候群”;リーダーの仕事);第2章 人を育て、組織力を鍛える(人材育成なくして成長なし;組織力を鍛える);第3章 収益力を高める「ツボ」(企業の役割は「富の創造」;「社員を大切にする会社」になれば、収益力は高まる;収益力を高めるための具体的手法;事業構造を改革すれば利益率は高くなる);エピローグ なぜ、優良企業が衰退するのか?組織をダメにする「ツボ」に落ちてはならない!