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出版社名:ナツメ社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-8163-7710-5
127P 21cm
心臓が喜ぶ9つの習慣 老化を予防し若返る!/人生100年時代の健康習慣
上月正博/監修
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:■9つの習慣で老化をくい止め、病気予防にもつなげる!狭心症、心筋梗塞などは、気づかないうちに進行し突然発作が起きる恐ろしい病気ですが、日々の日常生活や運動により心臓の元気を保って、これらの疾患のリスクを抑えることができます。本書では、運動、食事、睡眠、ストレス緩和といった9つの実践しやすい習慣を紹介しています。■記録をつけて見える化し、習慣化を促す!巻末には、日々の健康管理や習慣の定着を目的とした生活記録表を2ヵ月分収録。血圧、体重、運動の有無などを書き込むことができます。記録をつけることで、振り返りにもなります。■オールカラー&図版が豊富だから読みやすい!9つの習慣の詳細なトピック…(続く
内容紹介:■9つの習慣で老化をくい止め、病気予防にもつなげる!狭心症、心筋梗塞などは、気づかないうちに進行し突然発作が起きる恐ろしい病気ですが、日々の日常生活や運動により心臓の元気を保って、これらの疾患のリスクを抑えることができます。本書では、運動、食事、睡眠、ストレス緩和といった9つの実践しやすい習慣を紹介しています。■記録をつけて見える化し、習慣化を促す!巻末には、日々の健康管理や習慣の定着を目的とした生活記録表を2ヵ月分収録。血圧、体重、運動の有無などを書き込むことができます。記録をつけることで、振り返りにもなります。■オールカラー&図版が豊富だから読みやすい!9つの習慣の詳細なトピックについて、オールカラーの紙面で簡潔に解説。効果の根拠となるグラフやトレーニングのやり方など、図解も豊富に掲載しているので、サクサク読み進めることができます。巻頭では、知っておきたい心臓にまつわる基礎知識や運動効果に関する最新研究も紹介しています。【目次】習慣1 “座りっぱなし”をやめる習慣2 “ながら筋トレ”をする習慣3 ウォーキングこそ最高の“長寿薬”習慣4 ストレスから心臓を守る習慣5 心臓が嫌がる食べ物を避ける習慣6 継続するコツをつかむ習慣7 睡眠は「時間」と「質」が大事習慣8 血管年齢を進めさせない習慣9 健康チェックで心臓と向き合う
人生100年時代を生きるあなたへ。あなたは自分の健康に自信がありますか?「身内に心臓疾患の人がいる」「健康診断で高血圧と言われた」など…本書はそんな不安を抱える方にぜひ読んでほしい1冊です。本書で健康意識を高め、できることから始めてみましょう。元気な心臓とともに、素敵な100歳ライフを!
もくじ情報:プロローグ;習慣1 “座りっぱなし”をやめる⇒少し動くだけで心臓病のリスクは下がる;習慣2 “ながら筋トレ”をする⇒全身の筋力をつけて、心臓をサポートする;習慣3 ウォーキングこそ最高の“長寿薬”⇒軽い有酸素運動が心臓を強くする;習慣4 ストレスから心臓を守る⇒ストレスを緩和して自律神経のバランスを保つ;習慣5 心臓が嫌がる食べ物を避ける⇒食習慣を見直して、生活習慣病を遠ざける;習慣6 継続するコツをつかむ⇒“安心感”や“喜び”があると長く続けられる;習慣7 睡眠は「時間」と「質」が大事⇒心臓がゆっくり休息できる睡眠を確保する;習慣8 血管年齢を進めさせない⇒“心臓や血管をダメにする要因を知る;習慣9 健康チェックで心臓と向き合う⇒命の要、「心臓」の状態を把握する
著者プロフィール
上月 正博(コウヅキ マサヒロ)
東北大学名誉教授。山形県立保健医療大学理事長・学長。医学博士。日本心臓リハビリテーション学会名誉会員、総合内科専門医、腎臓専門医、高血圧専門医、リハビリテーション科専門医。1981年東北大学医学部卒業。東北大学大学院内部障害学分野教授、東北大学病院リハビリテーション部長、同障害科学専攻長、同先進統合腎臓科学教授を歴任。2022年より現職。2011年より日本腎臓リハビリテーション学会理事。2018年には心臓や腎臓の分野で貢献した科学者に贈られる国際的な賞「ハンス・セリエメダル」、2022年には「日本腎臓財団功労賞」を受賞するなど、その功績は国内外で高く評価されて…(続く
上月 正博(コウヅキ マサヒロ)
東北大学名誉教授。山形県立保健医療大学理事長・学長。医学博士。日本心臓リハビリテーション学会名誉会員、総合内科専門医、腎臓専門医、高血圧専門医、リハビリテーション科専門医。1981年東北大学医学部卒業。東北大学大学院内部障害学分野教授、東北大学病院リハビリテーション部長、同障害科学専攻長、同先進統合腎臓科学教授を歴任。2022年より現職。2011年より日本腎臓リハビリテーション学会理事。2018年には心臓や腎臓の分野で貢献した科学者に贈られる国際的な賞「ハンス・セリエメダル」、2022年には「日本腎臓財団功労賞」を受賞するなど、その功績は国内外で高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)