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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀内 恭隆(ホリウチ ヤスタカ)
一般社団法人LDM協会代表理事。株式会社シンクロニシティ・マネジメント代表取締役社長。作家、講演家、カウンセラー。認知心理学、脳科学、コミュニケーション、コーチングなど、さまざまなテーマを長年にわたり研究。それらを統合したメソッド「LDM(ライフ・デザイン・メソッド)」を開発し、自分らしさを最大限に発揮する生き方を発信。受講者は1万5千人を超える。小学生のころから「自己催眠」の本を読み漁り、自身で人体実験を繰り返すなど、自他共に認める「人間の意識と無意識」領域のオタク。とくに「怒りのコントロール」については膨大な時間を研究に投下している(本データはこの書籍が刊…( ) 堀内 恭隆(ホリウチ ヤスタカ)
一般社団法人LDM協会代表理事。株式会社シンクロニシティ・マネジメント代表取締役社長。作家、講演家、カウンセラー。認知心理学、脳科学、コミュニケーション、コーチングなど、さまざまなテーマを長年にわたり研究。それらを統合したメソッド「LDM(ライフ・デザイン・メソッド)」を開発し、自分らしさを最大限に発揮する生き方を発信。受講者は1万5千人を超える。小学生のころから「自己催眠」の本を読み漁り、自身で人体実験を繰り返すなど、自他共に認める「人間の意識と無意識」領域のオタク。とくに「怒りのコントロール」については膨大な時間を研究に投下している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「もう怒るのしんどい!」と思ったら読む本。感情を上手にコントロールできれば、人生は思い通り。人間関係が好転する、仕事がうまくいく、悩みや疲れが軽くなる、毎日が楽しくなる、自分を好きになれる、願いが叶う…etc.
もくじ情報:第1章 「怒り」の構造を知ると、自分をコントロールできる(「怒らない」なんて、本当にできるの?;怒りは「ただの反応」でしかない ほか);第2章 感情に振りまわされないための考え方(怒りが表に出るということは、癒される準備ができているということ;自分の感情を解放する練習 ほか);第3章 どうしてもイライラが止まらないときの16の処方箋(その場を離れる;身体を動かす ほか);第4章 怒りの先にある「本当の望み」に出逢う心の解放ワーク(いまこそ、怒りの扱い方を学ぶ機会を;対人関係の改善“だけ”では、怒りの本質に触れられない ほか);第5章 怒りを乗り越えた先の世界を知る「感情のトリセツ」(「感情のトリセツ」で、怒りを抜けた先の世界を知る;「理不尽な上司やパワハラに対する怒り」 ほか)