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出版社名:河出書房新社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-309-63187-5
248P 18cm
伝授!哲学の極意 本質から考えるとはどういうことか/河出新書 083
竹田青嗣/著 苫野一徳/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人気哲学者2人による初の師弟対談!いま、私たちは、かつて経験したことのない問題に直面している。一見、こたえの見えない問いに対して、「誰が考えてもそう考えるしかない」こたえを探しだす思考が、「哲学」である。現代を代表する哲学者の師弟である竹田青嗣と苫野一徳が、紀元前6世紀のタレスに始まり、現在にいたるまでリレーされてきた、哲学の歴史を振り返りながら、その極意と学び方を伝授する。哲学は、徹底的に問題を突きつめて考えるための最強のアート(技術)である。
いま、私たちは、かつて経験したことのない問題に直面している。一見、こたえの見えない問いに対して、「誰が考えてもそう考えるしかない」こたえを…(続く
内容紹介:人気哲学者2人による初の師弟対談!いま、私たちは、かつて経験したことのない問題に直面している。一見、こたえの見えない問いに対して、「誰が考えてもそう考えるしかない」こたえを探しだす思考が、「哲学」である。現代を代表する哲学者の師弟である竹田青嗣と苫野一徳が、紀元前6世紀のタレスに始まり、現在にいたるまでリレーされてきた、哲学の歴史を振り返りながら、その極意と学び方を伝授する。哲学は、徹底的に問題を突きつめて考えるための最強のアート(技術)である。
いま、私たちは、かつて経験したことのない問題に直面している。一見、こたえの見えない問いに対して、「誰が考えてもそう考えるしかない」こたえを探しだす思考が、「哲学」である。現代を代表する哲学者の師弟である竹田青嗣と苫野一徳が、紀元前6世紀のタレスに始まり、現在にいたるまでリレーされてきた、哲学の歴史を振り返りながら、その極意と学び方を伝授する。
もくじ情報:第1章 哲学をよみがえらせる;第2章 哲学の根源をたどる;第3章 何を、どこから、どのように考えるか;第4章 現代社会をどう考えるか;第5章 未来社会をどう作るか;第6章 哲学をどう始めるか
著者プロフィール
竹田 青嗣(タケダ セイジ)
1947年大阪府生まれ。専門は哲学。早稲田大学名誉教授
竹田 青嗣(タケダ セイジ)
1947年大阪府生まれ。専門は哲学。早稲田大学名誉教授