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出版社名:新日本出版社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-406-06877-2
1冊(ページ付なし) 30cm
ボノボ 最後の類人猿
前川貴行/写真・文
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アフリカ・コンゴ盆地の熱帯雨林だけに棲むボノボ。そこへ行くには困難な道を乗り越えなければならず、やっとついた森では姿を見つけるのすら大変。新種と認められてから100年もたっていない。最後の類人猿と呼ばれるわけだ。平和でおだやかな暮らしを望むらしい、謎に満ちたボノボを紹介する日本初の写真絵本。
アフリカ・コンゴ盆地の熱帯雨林だけに棲むボノボ。姿を見るのすら大変で、新種と認められてから100年もたっていない。最後の類人猿と呼ばれるわけだ。平和でおだやかな暮らしを望むらしい、謎に満ちたボノボを紹介する日本初の写真絵本。
内容紹介:アフリカ・コンゴ盆地の熱帯雨林だけに棲むボノボ。そこへ行くには困難な道を乗り越えなければならず、やっとついた森では姿を見つけるのすら大変。新種と認められてから100年もたっていない。最後の類人猿と呼ばれるわけだ。平和でおだやかな暮らしを望むらしい、謎に満ちたボノボを紹介する日本初の写真絵本。
アフリカ・コンゴ盆地の熱帯雨林だけに棲むボノボ。姿を見るのすら大変で、新種と認められてから100年もたっていない。最後の類人猿と呼ばれるわけだ。平和でおだやかな暮らしを望むらしい、謎に満ちたボノボを紹介する日本初の写真絵本。
著者プロフィール
前川 貴行(マエカワ タカユキ)
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとして会社勤務を経て、26歳頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年からフリーの動物写真家として活動。日本、北米、アフリカ、アジア、近年は中米、オセアニアにもフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影にとりくみ、雑誌、写真集、写真展など多くのメディアで作品を発表している。2008年日本写真協会賞新人賞受賞。2013年第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ。2024(令和6)年度紺綬褒章受章。公益財団法人日本写真家協会会員。『ハクトウワシ』で2021…(続く
前川 貴行(マエカワ タカユキ)
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとして会社勤務を経て、26歳頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年からフリーの動物写真家として活動。日本、北米、アフリカ、アジア、近年は中米、オセアニアにもフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影にとりくみ、雑誌、写真集、写真展など多くのメディアで作品を発表している。2008年日本写真協会賞新人賞受賞。2013年第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ。2024(令和6)年度紺綬褒章受章。公益財団法人日本写真家協会会員。『ハクトウワシ』で2021(例話)年度一般財団法人児童健全育成推進財団「児童福祉文化賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)