内容紹介：試験によく出る８６項目をコンパクトに解説！いつでも持ち歩ける受験勉強の最強の相棒！【本書の特長】第二種電気工事士の学科試験で問われる事柄を８６項目に分類暗記すべきポイントをわかりやすくまとめました。得点を稼ぎやすい機器や工具、合否のカギを握る配線図はカラーページで詳しく説明。項目ごとに豊富な例題を載せているので学んだ内容をその場で確認できます。【本書の使い方】ポケットサイズの本なので、いつでもどこでも持ち歩き通勤・通学時など「スキマ時間」に少しずつ学べます。赤シートをかぶせて重要語句を隠すことで効果的な暗記学習も可能な受験者必携の１冊です。巻末に「技能試験に向けて」を掲載。技能試験で必要な複線図を描くコツを紹介します。付録Ｗｅｂアプリでは工具や材料などの画像問題にトライできます。
試験によく出る最重要８６項目。機器・工具などの過去問題のＷｅｂアプリ付。技能試験に向けて複線図の描き方を伝授。
もくじ情報：第１章　配線材料、機器、器具、工具、測定器；第２章　配線図；第３章　電気工事の施工方法、検査方法；第４章　法令；第５章　電気に関する基礎理論；第６章　配電理論；第７章　配線設計；付録　技能試験に向けて

早川　義晴(ハヤカワ　ヨシハル)
東京電機大学電子工学科卒業。日本電子専門学校電気工学科教員を経て、現在多方面で技術指導を担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）