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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
並木 将央(ナミキ マサオ)
株式会社ロードフロンティア代表取締役。1975年生まれ。東京理科大学大学院工学研究科電気工学専攻博士前期課程修了、日本テキサス・インスツルメンツ株式会社、つくば研究開発センター研究員勤務。法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科修士課程修了。株式会社ロードフロンティアを設立し、成熟社会経営コンサルティング、企業セミナーや大学での講演などを幅広く行う。The Japan Times「次世代のアジアの経営者100人2014」に選出。活き活きと生きるためのメソッド「活学」を建学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 並木 将央(ナミキ マサオ)
株式会社ロードフロンティア代表取締役。1975年生まれ。東京理科大学大学院工学研究科電気工学専攻博士前期課程修了、日本テキサス・インスツルメンツ株式会社、つくば研究開発センター研究員勤務。法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科修士課程修了。株式会社ロードフロンティアを設立し、成熟社会経営コンサルティング、企業セミナーや大学での講演などを幅広く行う。The Japan Times「次世代のアジアの経営者100人2014」に選出。活き活きと生きるためのメソッド「活学」を建学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「こうありたい」「こう幸せでありたい」というビジョンを未来のほうに持つことができると、自分の中に1つの道筋、自分への約束が生まれます。すると…(続く)
「こうありたい」「こう幸せでありたい」というビジョンを未来のほうに持つことができると、自分の中に1つの道筋、自分への約束が生まれます。すると、そっちの方向に人は引っ張られていくようになります。つまり、ビジョンを描くということは、ビジョンに向かって努力をする、ということではありません。「やりたいからやるようになる」ということです。それが「自分で自分の幸せを作る」ということです。ビジョンを描くことは、自分で自分の幸せを作る、ということにつながっています。
もくじ情報:第1部 活学の全体像を理解する;第2部 活力の源泉となる「ビジョン」を描く;第3部 成熟社会の「欲求」を知る;第4部 リアルの世界で「行動」を起こす;第5部 「感情」のコントロール方法を知る;第6部 「負の感情」への対処法を知る;第7部 自分だけは自分のファンになる;第8部 描いたビジョン通りに世界は変わる