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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
外間 正四郎(ホカマ セイシロウ)
昭和2年、沖縄県首里に生まれる。ニューメキシコ大学、コロラド大学にて新聞学を専攻。昭和28年、琉球新報に入社。常務取締役編集局長、同論説員長などをへて、昭和62年、同社退社。INS通信、AP、タイムなどの通信員、琉球大学非常勤講師、沖縄県公文書館嘱託を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 外間 正四郎(ホカマ セイシロウ)
昭和2年、沖縄県首里に生まれる。ニューメキシコ大学、コロラド大学にて新聞学を専攻。昭和28年、琉球新報に入社。常務取締役編集局長、同論説員長などをへて、昭和62年、同社退社。INS通信、AP、タイムなどの通信員、琉球大学非常勤講師、沖縄県公文書館嘱託を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第一章 沖縄を確保せよ―アイスバーグ作戦の開始;第二章 激化する前哨戦―米軍四十五万の琉球進攻;第三章 静かなる上陸―不気味な日本守備軍;第四章 敵はどこにいるか―日本軍の持久作戦;第五章 血ぬられた丘―北部戦線と伊江島占領;第六章 夜襲と白兵戦―中南部の激戦;第七章 墓と戦争―首里第一防衛線の崩壊…(続く)
もくじ情報:第一章 沖縄を確保せよ―アイスバーグ作戦の開始;第二章 激化する前哨戦―米軍四十五万の琉球進攻;第三章 静かなる上陸―不気味な日本守備軍;第四章 敵はどこにいるか―日本軍の持久作戦;第五章 血ぬられた丘―北部戦線と伊江島占領;第六章 夜襲と白兵戦―中南部の激戦;第七章 墓と戦争―首里第一防衛線の崩壊;第八章 中南部戦線の死闘―首里第二防衛線の攻防;第九章 最後の一兵まで戦え―日本軍の総反攻;第十章 血の海―首里攻防戦;第十一章 雨のなかの激戦―廃墟那覇の占領;第十二章 ただよう屍臭―首里ついに陥落;第十三章 炎の河は流れる―日本軍最後の砦・南部戦線;第十四章 日米最後の戦闘―かくして戦いは終わった