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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西岡 壱誠(ニシオカ イッセイ)
東大生、株式会社カルペ・ディエム代表、日曜劇場「ドラゴン桜」監修。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指し、3年目に合格を果たす。在学中の2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立、代表に就任。全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施し、高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西岡 壱誠(ニシオカ イッセイ)
東大生、株式会社カルペ・ディエム代表、日曜劇場「ドラゴン桜」監修。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指し、3年目に合格を果たす。在学中の2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立、代表に就任。全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施し、高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
先生のなり手不足はドラマの先生がカッコよくなくなったから!?「金八先生」から「御上先生」まで、教育監修のベストセラー著者が、ドラマや漫画で描かれるテーマとメッセージから、日本の教育と教師像を考える。
もくじ情報:第一部 ドラマの教育監修とは;第二部 学園ドラマが描く先生と教育(学園ドラマが産声を上げた1970年代;1990~2000年代のファンタジーな学園ドラマ;2000年代以降のいじめ問題に関するドラマ;2000年代後半以降の受験モノの誕生と、学校の先生以外の先生がフィーチャーされる学園ドラマ;2010年代以降の受験の矛盾を語る教育ドラマ;2010年代以降の教員を普通の人間とするドラマ;2020年代以降の最新の学園ドラマ;次に来る学園ドラマ、先生モノとは);第三部 学園ドラマに見る“未来の先生像”とは(西岡壱誠×中山芳一)