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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
二宮 仁美(ニノミヤ ヒトミ)
PPIH取締役。デザイン統括責任者。1983年千葉県生まれ。千葉大学工学部でデザインを学び、学生時代にドン・キホーテ道頓堀店の観覧車デザインプロジェクトに携わったことをきっかけに2005年に設計部の店舗デザイン担当として入社。現在は取締役兼執行役員の他に、ダイバーシティ・マネジメント委員会委員長、デザイン統括責任者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 二宮 仁美(ニノミヤ ヒトミ)
PPIH取締役。デザイン統括責任者。1983年千葉県生まれ。千葉大学工学部でデザインを学び、学生時代にドン・キホーテ道頓堀店の観覧車デザインプロジェクトに携わったことをきっかけに2005年に設計部の店舗デザイン担当として入社。現在は取締役兼執行役員の他に、ダイバーシティ・マネジメント委員会委員長、デザイン統括責任者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ドンキ流・非日常空間の作り方。「デザイン」という最高の道具を手に入れよう。2兆円企業を生んだ店舗の、いつのまにか吸い寄せられてしまう「ドンキのデザイン」の秘密を初公開!
もくじ情報:1 デザインの“当たり前”を壊すドンキ式デザイン(セオリーをド外視することで「非常識なドンキ式デザイン」が誕生;目指すのは地域に溶け込む「アミューズメント空間」 ほか);2 ドンキ式デザインのエッセンス(ドンキの店舗デザイナーは「物件の契約前」から始動する;「矢印×ドンペン」で迷わず左折できる「MEGAドン・キホーテ深江橋店」 ほか);3 ノンデザイナーのための「デザイン教室」(デザインとは一体何なのか?;デザインとは「A→B→B′」という翻訳である ほか);4 なぜドン・キホーテは「共創デザイン」なのか?(“共創デザイン”で「地元から愛される店」が誕生する;地元の子どもたちとの共創「ドン・キホーテ射水店」 ほか);5 デザイン以外の仕事にも役立つ「ドンキ式デザイン思考」(海外業態のネーミングも「共創デザイン」が鍵!;日本人からは生まれない「TOKYO CENTRAL」というネーミング ほか)