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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野口 真人(ノグチ マヒト)
株式会社プルータス・コンサルティング代表取締役社長CEO。京都大学経営管理大学院特命教授。京都大学経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス証券を経て、2004年に企業価値評価の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野口 真人(ノグチ マヒト)
株式会社プルータス・コンサルティング代表取締役社長CEO。京都大学経営管理大学院特命教授。京都大学経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス証券を経て、2004年に企業価値評価の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
資本コスト経営への対応はピンチでなくチャンス。投資家の目線とズレていない戦略や目標を設定し、投資家に誤解を与えない対話や開示をすることで、株価は本来の企業価値である本源的価値の水準に収斂していく。
もくじ情報:序章 資本市場で何が起こっているか;理論編(企業価値とは何か;資本コストとは何か;資本コストはどのように決まるか;企業価値を上げるには);実践編(資本コスト経営とは何か;東証開示要請に正しく向き合うには;資本コスト開示で何が問題になるか);終章 資本コスト経営の実践に向けた総括