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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
尾崎 英子(オザキ エイコ)
作家。1978年、大阪府生まれ。2013年『小さいおじさん』(文藝春秋、のちにKADOKAWAより『私たちの願いは、いつも。』として文庫化)で、第15回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。2024年、『きみの鐘が鳴る』で、うつのみやこども賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾崎 英子(オザキ エイコ)
作家。1978年、大阪府生まれ。2013年『小さいおじさん』(文藝春秋、のちにKADOKAWAより『私たちの願いは、いつも。』として文庫化)で、第15回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。2024年、『きみの鐘が鳴る』で、うつのみやこども賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
看取りのプロ医の次女のもと、四姉妹+父が力を合わせたドタバタ記。
もくじ情報:プロローグ 母、倒れる その日まで二…(続く)
看取りのプロ医の次女のもと、四姉妹+父が力を合わせたドタバタ記。
もくじ情報:プロローグ 母、倒れる その日まで二十日;第一章 四姉妹、団結する その日まで二四〇日;第二章 次女、看取りのプロ仕事 その日まで十六日;第三章 父と母、離婚し再婚し その日まで一三九日;第四章 母、危篤…からのこと その日まで十一日;第五章 母、旅立つ その日;エピローグ 母、シリウスにて その日からしばらく