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出版社名:日刊現代
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-06-539655-1
175P 19cm
筋肉革命95 何歳からでも実現できる95歳で当たり前に歩いて楽しむ人生を
酒向正春/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「攻めのリハビリ」を提唱する著者が、そもそもリハビリをする必要のない身体を作り維持することが、人生100年時代を幸福で充実したものにするという信念で開発した「SAKOH METHODS」を初公開。筋肉トレーニングで骨や関節はもちろん脳や内臓にも効果大。スタートは50代が望ましいが、何歳から始めても確実に効果がでる実践法だ。老化とリハビリの実例や、老化のメカニズムや対処法、老後の楽しみ方などもわかりやすく解説、すべてのシニアに役立つ「SAKOH METODS」を写真入りで紹介する。序章 人生100年時代を幸せに生きるのに必要なこと第1章 現在の高齢者における健康の自然経過 なぜ95歳で…(続く
内容紹介:「攻めのリハビリ」を提唱する著者が、そもそもリハビリをする必要のない身体を作り維持することが、人生100年時代を幸福で充実したものにするという信念で開発した「SAKOH METHODS」を初公開。筋肉トレーニングで骨や関節はもちろん脳や内臓にも効果大。スタートは50代が望ましいが、何歳から始めても確実に効果がでる実践法だ。老化とリハビリの実例や、老化のメカニズムや対処法、老後の楽しみ方などもわかりやすく解説、すべてのシニアに役立つ「SAKOH METODS」を写真入りで紹介する。序章 人生100年時代を幸せに生きるのに必要なこと第1章 現在の高齢者における健康の自然経過 なぜ95歳で非介護を保てないのか?第2章 筋肉、骨、脳の加齢性変化の機序 どのように衰えるのか?加齢の宿命 筋肉、骨、脳は50歳以降で萎縮する第2章 薬を使わないアンチエイジングとは どうすれば、80代でも60代の体を維持できるのか第4章 SAKOH METHODS(酒向メソッド)とは、どんなプログラムなのか。第5章 SAKOH METHODSのプログラムで素敵な身体をウォーミングアップ&クールダウン1.立位腹筋入力 2.上肢体幹伸展・左右屈曲 3.体幹左右回旋 4.アキレス腱左右伸展 5.体幹前屈曲左右 6.スクワット 7.深呼吸 関節可動域訓練(ストレッチ訓練)1.頸 2.僧帽筋 3.脊柱起立筋  4.大胸筋・肩周囲筋群 5.腸腰筋 6.大腿四頭筋 7.ハムストリング 8.足関節  筋肉増強トレーニング   1.頸 2.大胸筋(腕立て伏せ・膝立・テーブル・壁、ベンチプレス)3.広背筋、もしくは、上腕二頭筋  4.腹筋・背筋 5.レッグプレス(スクワット・)、ヒップエクステンジョン(臀筋群・ハムストリング)6.レッグリフト(ヒップエクステンジョン)7.レッグエクステンジョン 8.カーフレイズ   クールダウン終章 快適な後期高齢者生活を送るために
奇跡のリハビリ「酒向メソッド」でシニアライフに革命を。ハリのある下半身が認知症や脳卒中を予防する。年齢より20歳若い筋肉と骨と脳を実現!!みんなが50代で始めれば超高齢社会にイノベーション。
もくじ情報:序章 人生100年時代を幸せに生きるのに必要なこと;第1章 現代の高齢者における健康の自然経過 なぜ95歳で非介護を保てないのか?;第2章 筋肉、骨、脳の加齢性変化の機序 どのように衰えるのか?;第3章 薬を使わないアンチエイジングとは どうすれば、80代で60代、90代で70代の体を維持できるのか?;第4章 サコーメソッド(酒向メソッド)とは、どんなプログラムなのか?;第5章 サコーメソッドの実践 素敵な身体づくりのプログラムとは?;終章 快適な後期高齢者生活を送るために
著者プロフィール
酒向 正春(サコウ マサハル)
脳卒中リハビリのエキスパート。愛媛大学医学部卒業後、1987年に脳卒中治療を専門とする脳神経外科医となる。20代30代は大学病院や総合病院の第一線で手術に明け暮れる日々を過ごし、2000年デンマーク国立オーフス大学の助教授時代に、脳が持つ自然回復力や脳科学とリハビリテーション医学の連携を学ぶ。病気の治療以上に人間回復させることが重要と考え、脳リハビリテーション医に転向する。2004年初台リハビリテーション病院で脳卒中診療科長、2012年に新設された世田谷記念病院にて副院長および回復期リハビリテーションセンター長を務める2016年4月より練馬区と連携した練馬健康医…(続く
酒向 正春(サコウ マサハル)
脳卒中リハビリのエキスパート。愛媛大学医学部卒業後、1987年に脳卒中治療を専門とする脳神経外科医となる。20代30代は大学病院や総合病院の第一線で手術に明け暮れる日々を過ごし、2000年デンマーク国立オーフス大学の助教授時代に、脳が持つ自然回復力や脳科学とリハビリテーション医学の連携を学ぶ。病気の治療以上に人間回復させることが重要と考え、脳リハビリテーション医に転向する。2004年初台リハビリテーション病院で脳卒中診療科長、2012年に新設された世田谷記念病院にて副院長および回復期リハビリテーションセンター長を務める2016年4月より練馬区と連携した練馬健康医療福祉都市構想委員会を始動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)