ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:青春出版社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-413-04721-0
188P 18cm
学校が合わない子どもたち それは本当に子ども自身や親の育て方の問題なのか/青春新書INTELLIGENCE PI-721
前屋毅/著
組合員価格 税込 1,150
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2023年度、不登校の小中学生は全国で約35万人と過去最高を記録した。小学校なら1~2クラスに1人、中学校では1クラスに2人いる状況。なぜそんなに“学校が合わない子どもたち”が増えているのか。それは子ども自身や親の問題なのか--。 そんな状況下、“学校が合わない子どもたち”の受け皿として注目を集めている学校がある。それがオルタナティブスクール・フリースクールと呼ばれる学校だ。
もうひとつの選択肢、オルタナティブスクールに通う子どもたちはなぜ目がイキイキと輝いているのか!小中学校の不登校35万人―親と子の未来を変える、教育の新しい視点。
もくじ情報:第一章 “学校が合わない”子どもたち…(続く
内容紹介:2023年度、不登校の小中学生は全国で約35万人と過去最高を記録した。小学校なら1~2クラスに1人、中学校では1クラスに2人いる状況。なぜそんなに“学校が合わない子どもたち”が増えているのか。それは子ども自身や親の問題なのか--。 そんな状況下、“学校が合わない子どもたち”の受け皿として注目を集めている学校がある。それがオルタナティブスクール・フリースクールと呼ばれる学校だ。
もうひとつの選択肢、オルタナティブスクールに通う子どもたちはなぜ目がイキイキと輝いているのか!小中学校の不登校35万人―親と子の未来を変える、教育の新しい視点。
もくじ情報:第一章 “学校が合わない”子どもたち;第二章 学校がどんどん窮屈になっている;第三章 不登校という理不尽なレッテル;第四章 “学校ではない学校”で目を輝かせる子どもたち;第五章 “学校ではない学校”だからできる教育;第六章 なぜ彼ら彼女らは、教員を辞めてまでそこで教えているのか;第七章 予測のできない未来を生きる子どもたちのために
著者プロフィール
前屋 毅(マエヤ ツヨシ)
1954年鹿児島県生まれ。ジャーナリスト。法政大学第二社会学部卒業。立花隆氏や田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。教育問題、社会問題をテーマに精力的な取材活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前屋 毅(マエヤ ツヨシ)
1954年鹿児島県生まれ。ジャーナリスト。法政大学第二社会学部卒業。立花隆氏や田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。教育問題、社会問題をテーマに精力的な取材活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)