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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
1951年、滋賀県大津市に生まれる。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。在職中にフランスの国立行政学院(ENA)に留学。現在は徳島文理大学大学院教授を務めるほか、作家、評論家として活躍中。著書は160冊を超え、日本史、西洋史、東洋史から政治、経済、文化など多方面でリベラル・アーツを重視する斬新な視点で話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
1951年、滋賀県大津市に生まれる。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。在職中にフランスの国立行政学院(ENA)に留学。現在は徳島文理大学大学院教授を務めるほか、作家、評論家として活躍中。著書は160冊を超え、日本史、西洋史、東洋史から政治、経済、文化など多方面でリベラル・アーツを重視する斬新な視点で話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本人も韓国人も知らない歴史の「不都合な真実」。ベストセラー歴史作家が「客観的事実」をもとに徹底検証!古代史の謎から竹島、慰安婦、徴用工の問題まで…歴史論争に終止符を打つ!
もくじ情報:序章 本当は韓国人も誤解している半島の歴史;第一章 本当は古代には存在しなかった朝鮮民族;第二章 本当は三国統一の主役ではなかった新羅;第三章 本当は高麗がそそのかした元寇;第四章 本当は史実をほとんど反映していない韓流ドラマ;第五章 本当は身分差別を日本に輸出していた李氏朝鮮;第六章 本当はアメリカも望んでいた日韓併合;第七章 本当は誰も得しない日韓・日朝歴史論争