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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 茂(ワタナベ シゲル)
慶應義塾大学名誉教授。1975年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。文学博士。専門は、実験心理学・神経科学・比較認知科学。1995年イグ・ノーベル賞、2017年日本心理学会国際賞・特別賞、2020年山科芳麿賞を受賞 渡辺 茂(ワタナベ シゲル)
慶應義塾大学名誉教授。1975年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。文学博士。専門は、実験心理学・神経科学・比較認知科学。1995年イグ・ノーベル賞、2017年日本心理学会国際賞・特別賞、2020年山科芳麿賞を受賞 |
もくじ情報:第1章 アートの進化的起源(渡辺茂);第2章 なぜ洞窟に壁画を描いたのか―ヨーロッパ旧石器時代人が残した具象像と幾何学形(五十嵐ジャンヌ);第3章 記号としての描画(幕内充);第4章 アートを実験する―実験美学の視点(星聖子);第5章 なぜ悲しい芸術を求めるのか?(石津智大);第6章 アートの治外法権性―アール・ブリュットの場をめぐって(内海健);第7章 モダン・アートに…(続く)
もくじ情報:第1章 アートの進化的起源(渡辺茂);第2章 なぜ洞窟に壁画を描いたのか―ヨーロッパ旧石器時代人が残した具象像と幾何学形(五十嵐ジャンヌ);第3章 記号としての描画(幕内充);第4章 アートを実験する―実験美学の視点(星聖子);第5章 なぜ悲しい芸術を求めるのか?(石津智大);第6章 アートの治外法権性―アール・ブリュットの場をめぐって(内海健);第7章 モダン・アートにおける闘いの場―ガーデニングとイメージの作用力(後藤文子);第8章 次なる知覚へ―アート&テクノロジー/サイエンスの視点から(森山朋絵)