|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水口 剛(ミズグチ タケシ)
高崎経済大学 学長。商社、監査法人等の勤務を経て、1997年高崎経済大学経済学部講師、2008年教授、2021年より現職。インパクト志向金融宣言アドバイザー。専門は責任投資(ESG投資)と非財務情報開示。環境省「グリーンファイナンスに関する検討会」座長、金融庁・GSG国内諮問委員会共催「インパクト投資に関する勉強会」座長、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」座長、「インパクトコンソーシアム」会長等を歴任。筑波大学卒業。博士(経営学・明治大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水口 剛(ミズグチ タケシ)
高崎経済大学 学長。商社、監査法人等の勤務を経て、1997年高崎経済大学経済学部講師、2008年教授、2021年より現職。インパクト志向金融宣言アドバイザー。専門は責任投資(ESG投資)と非財務情報開示。環境省「グリーンファイナンスに関する検討会」座長、金融庁・GSG国内諮問委員会共催「インパクト投資に関する勉強会」座長、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」座長、「インパクトコンソーシアム」会長等を歴任。筑波大学卒業。博士(経営学・明治大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
金融には大きな潜在力がある。これが私たちの旅路の出発点だ。国内金融機関の協同イニシアティブ、挑戦と実践知。環境・社会課題解決と財務的リターンを同時追求。
もくじ情報:序章 インパクトファイナンスとは何か;第1章 イン…(続く)
金融には大きな潜在力がある。これが私たちの旅路の出発点だ。国内金融機関の協同イニシアティブ、挑戦と実践知。環境・社会課題解決と財務的リターンを同時追求。
もくじ情報:序章 インパクトファイナンスとは何か;第1章 インパクト志向金融宣言の挑戦;第2章 インパクトファイナンスをめぐる潮流;第3章 IMMの実装;第4章 インパクト志向金融の実践―ケーススタディ;第5章 インパクトファイナンスの発展に向けた課題;終章 インパクト志向金融が描く未来